ホリもPS用ワイヤレスコントローラ を出してたんですねぇ。今日店で見かけました。値段は4980円で単3電池3本で、ロジクールが出していたやつに比べると、なかなか頑張っている感じはします。ただ重さとか使い勝手の方は知らないけど。
マリオゴルフのパッケージを見てきました。ちゃんと(対応しておりませんと書いていないので)プログレ対応ですね。今日で期間限定で設置していた掲示板が終わりですので、今度からはこちらで報告をします。大体週に1日の報告で書くネタに困らなくて済みます。
ネームプレートって、
NARUTO-ナルト-店頭大会イベントの景品 でもあるのですね。そういえば、そんなのがあったなぁって思い出しました。これもリストに加えておくか・・・でも景品まで手をつけると、収拾つかなくなる恐れがあるからなぁ。保留しておくか。あのマークの意味もわからんし。そういえば、海外でメトロイドプライムパックにもネームプレートが付くっていう話を聞いた覚えがあるけど、どうなんだろう。
スーパーファミコンJr.の同梱コントローラはSNS-102なんですねぇ。以前、SNS-102という型番をネットで見つけて、その写真がSNESの紫じゃなくて、日本と欧州と同じだったので、北米SNES Redesignedのコントローラは日本と同じ配色になったのかと思っていました。しかし、改めてNOAのページを見てもそのあたりの情報が見つかりません。ショップのコントローラの写真も紫ですし。勘違いしていたのかも。
とりあえず、日本のSFCの型番は、マウスとマウスパッドとJr.同梱コントローラがSNSです。SHVCのページも英語化してみようかなぁ。まぁ、その前にGB系をやっておきたいのだけど。
MOTHERフィギュア。結局全部買っちゃった。ポーラとどせいさんとスターマンで十分だと思っていたけど、どせいさんが出てこなくて、ゲップーばかり。どせいさん見つけたときは、モンキーだけだったので、ついでにゲップーとモンキー追加で全部。店側にとっては迷惑だろうなぁ。
F-ZERO GXスタッフゴーストはあと4つ。掲示板を設置している今月中に撃破出来ればいいのだけど。しかし、Xではそれほど勝てなかったスタッフゴーストも今回はどうにかなりそう。スタッフゴースト出現させるのも、Xではスタッフゴーストの110%だったけど、今回はもう少し厳しい106%ぐらいぽい。
未クリアゴーストは、ロングパイプ・シリンダーノット・トライデント・ラテラルシフト。ロングパイプはサファイアなんだけど、パイプ内で制御できてなくて全然勝てそうにない。残りは、スタッフゴースト出すので苦労したヤツとか。
MOTHERフィギュア を買ってきました。1つ目の店には売ってなかったので、2つ目の店で買いました。1店目で買えなかったから、2本(2個)買ったのだけど、開けてみたら両方ともネスでした。うえ~ん。よく見たら、底が透明だからそこから確認できる。どせいさんの部分でも見れるっぽい。今度買うときは確認して買おう。(でもあんまりそういうマネはしたくなかったり。)
リサイクルショップに、各種ゲーム純正?試遊台が売っていました。1000円。ちょっと欲しいかも。もちろんゲームキューブの。でも置く場所無いし、家のTVデカイから使えないし、他に使い道もないし。
というわけで
ゲームキューブ所有ソフト のコメントを書いてみました。ちょうど1ヶ月ですね。ゼルダの伝説に続いてちと長めです。
はじめのノービスやスタンダードの段階では、
F-ZERO X(以下X) をやった私には若干の物足りなさを感じました。しかし、マスターなどのハイレベルなクラスでは徐々にその物足りなさを感じなくなりました。やっぱり、Xやっていた身では、ノービス(初心者)ではありませんね。で、Xでは30台のマシン・60fpsというハードに対して無謀な挑戦をしたため、画像はチープなものでしたから、それ以外のものでスピードを煽っていました。しかし、今回は絵柄が豪華になりましたので、それでスピードを煽っています。このあたりも無謀な感じがするけれど、Xとは違うスピードの演出への挑戦だったのでしょう。そして、実際それに成功したと感じます。恐れ入りました。
マシンは簡単にスリップし減速した繊細なマシンだったXに比べ、かなり無理を聞いてくれます。なので、Xでマシン操作が難しいと感じた方も乗りこなせるかもしれません。ストーリーモードはチュートリアル的意味あって、そのストーリーで肝となる技術を取得(理解)しないとクリアは難しいでしょう。ノーマルをクリアしたときには、以前の自分が信じられないほどの強さを身につけているでしょう。なお、ストーリーモードはさらに難易度が高いハード・ベリーハードが用意されています。これらは、さらに自分を強くする為の試練となるでしょう。ベリーハードなんて、ひとつのミスも許されないほど難しいです。でも、クリアできないほどではありません。このあたりのサジ加減は素晴らしいと思います。
マスタークラスは、今回わりとライバルマシンのポイントがばらけるので、500pt.近くでなくてもクリアできますが、ひとつのミスでも大きく順位を下げて最下位近くになったり、コースアウトでリタイアしたりするので油断は出来ません。コースは全部で26コース+α(ストーリーモード用など)もありますが、どれもユニーク(独特)なコースとなっています。マシンカスタマイズはパターンが増え、エンブレムエディッタも
どうぶつの森+ のエディッタよりもサイズ・色数ともに高性能で自由なものになっています。
不満な部分としては、マシンの操作系でスピンアタックがZボタンというのが、無闇に使うボタンを増やしているようで気に入りません。スピンアタック自体それほど使うものではありませんが、Zボタンの属性にはふさわしくないと思います。もうひとつ。大ジャンプ台が無い為か、空中に浮かんだ時に制動するのはやや困難な気がするのですが、高速移動時や後ろから激突された時などに不意に浮かぶ時があって、どうしようもなくコースアウトすることです。
全体的にかなり豪華な創りと感じます。任天堂とセガとのコラボレーションとして話題となった作ですが、後のコラボレーション作に(これだけ素晴らしい作を出して)いい刺激にはなったのではないでしょうか。個人的にはもう少し売れてくれて欲しいのですが、ゲームに対する地位が某社の策略で地に落ちましたので致し方ありません。それと買った時には、諦めずにマスタークラスクリアまでやってください。
SHVC SNS SNSP について追加レポート
それぞれの機種のエンボス文字
SHVC-001:スーパーファミコン本体
> Nintendo®
> SUPER FAMICOM®
> MODEL NO. SHVC-001
> ©1990 Nintendo Co.,Ltd.
> PAT. PEND.
> MADE IN JAPAN
北米の機体(SNES)は日本とはかなり違ってガワは共通ではない。なので、エンボス文字があっても問題はない。SNESの型番はSNS-001らしい。
欧米は日本とほぼ同じで、本体前面のSUPER FAMICOMのプリントが、SUPER NINTENDOになっている。型番は不明。
SHVC-005:コントローラ
> Nintendo®
> SUPER FAMICOM®
> CONTROLLER
> MODEL NO. SHVC-005
> MADE IN JAPAN
北米のはボタンの色が紫色(紺?)になっています。あとはロゴのプリントが異なる。その他の形などは同じ。型番は不明。
欧米のはボタンの色は同じになっています。ただしロゴのプリントが異なる。その他の形などは同じ。型番はSNSP-005?らしい。
SHVC-006:カセット
初期型(取り扱い上の注意の右下に901121と書いてある)
> Nintendo®
> SUPER FAMICOM®
> CASSETTE
> MODEL NO. SHVC-006
> MADE IN JAPAN
中期型(取り扱い上の注意の右下に920214と書いてある)
> ⊂Nintendo⊃
> PAT. PEND. MADE IN JAPAN
型番はシールに移行している。
後期型(取り扱い上の注意の右下にSHVC-JPN-1と書いてある)
中期型と同様です。
北米のカセット(GamePak)は日本と異なる形状です。色も黒っぽい色で違います。型番はSNS-006らしい。
欧州のは不明。北米のに似ていた記憶が・・・・
SHVC-007~SHVC-010:各種ケーブル
> ⊂Nintendo⊃
コネクタ自体は同じものだろう。S端子(SHVC-009)とステレオ(SHVC-008)で確認。
欧州のステレオAVケーブルの型番はSNSP-008らしい。その他の型番は不明です。
スマブラDXによるとスーパースコープのUS発売は92年9月のようです。
カセット中期型920214(初期型から推測すれば日付だろう)から、1992年と言うのがキーワードのように感じる。92年と言うとCD-ROMアダプタ発表された年か。これって海外展開はどういう予定だったのだろう。64DDは早々とNOAでは展開しないことになっていたけど。
とりあえず、11日の記録のフォロー。今回は型番は関係ないというふうになったようですね。まぁどうでもいいけど。
http://www.web-konami.com/info/winningeleven7/index.html
http://www.playstation.jp/info/i_info_detail.php?mid=20
ゲームボーイアドバンス新色2色(パールブルー・パールピンク)発売 。ほぼ同時期にアメリカで発売されるフレイムレッドじゃないのですね。パールブルーはヨーロッパで2003年10月24日(金)発売予定の「アークティックブルー」みたいですね。
今回の色はファンシーな色なので、GBASP当初の高級モデルの位置付けからメインに移った感じがします。まぁ、まだGBAは売れていますけどね。
フレイムレッドは12月に発売するのかなぁ。ぼくらの太陽のジャンゴレッドはこのパーツっぽいけど、まだ普通に売っている(人気が無い?)から、日本じゃ発売しないとかは無いよなぁ。
F-ZERO GX。F-ZERO AXをやってきて、パーツを全部そろえました。名前の入力間に合わなくて、セガなんていう名前がライセンスカードが印刷された。うーむ。なんかAX好かないな。ACのビデオゲームが衰退した理由もわかるような。まぁ言い過ぎですが。
「F-ZERO」TVアニメ化決定 だそうで。個人的にはアニメは好かないから見ることはないでしょうが、シナジー効果(だっけ)を考えるとちと遅いよなぁ。GBA版が出るっていう人もおるけどねぇ・・・
マリオペイントの箱をお店で見たのだけど、マウスとマウスパッドの型番を確認できました。マリオペイントの箱は以前見た記憶があるのだけど、カードeリーダー+の件に続いてまた見逃していたみたいです。型番は以前教えていただいたとおりマウスがSNS-016、マウスパッドがSNS-017でした。クリーナーは型番書いてありませんでした。とりあえず、自分の目で確かめられて良かった。
ついでといってはなんだけどメモ。
マウスSNS-016の裏に書いてある(エンボス)文字。
> MODEL NO.SNS-016
> RATING:DC5V 45mA
> Rd. ©1992 NINTENDO
> PATENTS PENDING
> MADE IN JAPAN
> WARNING!
> NOT FOR USE BY
> CHILDREN UNDER
> THE AGE OF 3
それぞれの国特有の情報(スーファミのロゴとか)は書かれていません。下段のは海外向けだけど、日本で書いてあっても特に支障は無い。マウスのデザインはボタンが紫でSNESに近いデザインだけど、海外主導ででたのかなぁ。でも、マウスよりも海外よりな感じのスーパースコープはSHVC。
で、スーパースコープに書かれている(エンボス)文字は、
> ⊂Nintendo⊃ PATENTS PENDING Rd. ©1992 NINTENDO
> SUPER SCOPE TRANSMITTER
> MODEL NO.SHVC-013
> RATING:DC9V =(DC)30mA
> MADE IN JAPAN
あとは、何かの英語の文章とVCCIマーク。英語の文章はレシーバーとかGBPLとかにも同様な文が書いてあるので、規制関係の文章かな。訳せばいいのだけど。
レシーバーは
> ⊂Nintendo⊃ PATENTS PENDING Rd. ©1992 NINTENDO
> SUPER SCOPE RECEIVER
> MODEL NO.SHVC-014 RATING:DC5V=(DC)15mA MADE IN JAPAN
で、1992 NINTENDOの隣に丸型のSFマークが書いてあります。これは日本特有の情報ということに。
型番的にはマウスの方が後なので、NINTENDO64からは世界共通となったはしりなのかなぁ。ただスーパーゲームボーイはどうなんだということになるけど、シールなら型番は簡単に変えられるからなぁ。ちなみに、サテラビューやSFメモリカセットは日本国内のみだったはずです。
SDカードアダプタオンライン販売のページ に
> 「SDメモリーカード」は「メモリーカード59」および「メモリーカード251」の代用はできません。
って目立つ場所に移動したね。まだわからない人がいるんですね。よく考えればわかるものなのだけど。16MBで2043ブロック。そんなにデカイのが良いなら・・・・
アメリカでPhantomの詳細が発表されたんだとか。
http://www.infiniumlabs.com/text/Phantom_Product_Sheet.pdf
相変わらずスペック高い事を謳っていてげんなりするのだけど、外部メディアなしと言うのが目に付きます。その為、専用ネットからダウンロード専用だそうです(ハードの販売も通販だけだとか)。ソフトはPCのを使えるらしいけど、移植がしやすいのか、それとも専用ネットに上げれば使えるようになるかは知らない。とりあえず、何か別なもので逃げ道を作っているデジタルエンタテインメントマシンよりかはマシに見える。また、コントローラーの標準がワイヤレスなんだそうで、ウェーブバード愛好者としてはそこもいいかな。でも、コントローラーのインターフェイスなどは不明ですが、標準になった以外のことは期待は出来ないです。
にしても写真見るとすごくでかそう。Xboxの大きさを越えるんじゃないのって感じなんですが。まぁ、それ以前の問題もあるけど、これが外人のセンスなのですかね。
ちなみに、日本で発売する予定はまだありません。
F-ZERO GX。パーツ。全部出てないってずっと思ってたのに・・・取れてないパーツディフォルトじゃないですか。Shopでチェックしてたから1週間もずっと探してたのに、こういうの灯台下暗しって言うんですかね。せっかく、違うメモリーカードで新たにはじめて、全カップマスタークリア。ストーリーも第3話までベリーハードクリアして、取れるパーツをチェックしてリストにしていたのに。なんてこった。この際全部パーツ入手リストしてやろうか。
ニューヨーク大停電か。なんか、シムシティーって感じだな。まぁ、そんなのんきな事言ってられる事ではないのだけどね。
F-ZERO GX。いまだにパーツが出てきません。全てのスタッフゴーストを出現させてみたりしたのですけどね。ムービーを全て集めるとかスタッフゴーストに全て勝つというのも考えられますが、ちょっと残りのパーツの性能からはそこまでする必要を感じません。ここまでやったのだから、早くGXのパーツを集めて、AX-GXスペシャルパーツをAX稼動しているうちにとって起きたいです。まぁ、先にスペシャルパーツを取るというのもありですが、ビックブルーのサウンドの件もありますし、F-ZEROGXのセーブデータはコピーできないので1度しか取れないパーツを完成できないデータに取り込むと致命的ですから慎重にする必要があると考えてます。
ちなみに、取っていないパーツは「ファニースワロー(D)」「ブラストキャメル(E)」「サンライズ140(E)」というパーツのようです。
それとF-ZERO GXの公式ガイドの発売はもう少し後みたい。だいたい発売1ヵ月後ぐらいなんですけどね。
西部警察中止か。といっても今回の事件が起きるまで、やるなんて事は知らなかったわけですが。西部警察は日産車というイメージがあるのだけど日産じゃなかったからとか言ってみたり。でも、あの観客も西部警察や石原軍団のファンだろうから、中止になるのは嫌なんじゃないかなぁって思わなくも無い。
DOL を更新しました。ゲームボーイプレーヤー(DOL-017)について、コメントの書き直しをし、プログレ対応ソフト一覧とGBAケーブル対応ソフト一覧の追加をしました。
また、昨日『テイルズ オブ シンフォニア+エンジョイプラスパック シンフォニックグリーン エディション』(長いなぁ)のダミーパッケージを見たのだけど、ゲームキューブ本体に付いている標準のパネルも『ネームプレート』って言う表記でした。名前変わったのかな。ちなみに、型番の表記はされていませんでした。標準のを「ネームパネル」。オプションのを「ネームプレート(DOL-018)」として、分けていましたが、両者をいっしょのものとして扱う事にしておきます。その分の変更もしておきました
説明書の記述は気になります。最近の(エンジョイプラスパック)は変わってたりするのかなぁ。
ちとソースが汚いのが気に入らない。float使うのはあんまり良くないと言うのはあるにはあるけどさ。なんでIE。floatさせると単位が変になるのさ。OperaとFireBirdだとちゃんとなるのに。後で密かに作り変えてみる。
WE7が動かない不具合があるらしい。まぁ、それ自体はもうどうでもいいのですが。
っていうのがあるんですね。これってちょっとなぁって思いました。全ての型番(形式)で動きますって答えていますけど、これ逆に特定の型番では動きませんっていう答えが存在したら恐ろしいよな。SCPH-10000だろうがSCPH-30000だろうがSCPH-50000だろうがどれも(建前として)PlayStation2というハードなわけで。まぁ、PS2の型番って知っている人はもう知っているのだろうけど、よくある質問ってねぇ。まぁQ1.の方も結構アレですけどね。
F-ZERO GX。今日は調子悪い。マシンが暴れて制御できない。それでもAXカップの6コース全てのスタッフゴーストに勝ったからまぁいいや。
F-ZERO GX。シルバーラットも使いづらい。どっちも子供だ。偶然だろうけど。
F-ZERO GX。1話ベリーハードクリアー。これでマシンが全部揃った。でもGXパーツが揃ってない。何でだー。AXカードの限定パーツはとりあえず揃ってからやりたいからなぁ。一度取っちゃうと取れなくなっちゃうし、メモリーカードコピーできないしな。
ムービー集めようと、左上のマシンからやってみたら、コズミックドルフィンがすごく使いづらい。どうやって乗りこなせばいいのだ。F-ZERO Xと違ってかなりクセに差があるようだ。適当に進めてくか。
F-ZERO GX。7話ハードクリアー。やったー。これでAXパーツが全て揃った。でもGXパーツが揃ってない。何でだー。
その後に8話ベリーハードクリアー。7話ベリーハードクリアー。8話は意外と楽だった。7話はやっぱりキツイ。あとは1話ベリーハードだ。
家庭内LAN。とりあえず成功。でも昨日成功しなかった理由がわからない。明日また繋がんなくなったりして。
F-ZERO GX。ダイアモンドカップ・マスタークリアー。やったー。
ストーリーモードは、
1話ベリーハード
7話ハード・ベリーハード
8話ベリーハード
までいった。7話だけハードクリア出来てない。ベリーハードはともかくハードはクリアしたいなぁ。ハードクリアしないとAXパーツもAXから持ってこないといけませんし。(ハードクリアできれば、キャラクターだけで済む。)
家庭内LANをNetBEUIからTCP/IPに変えようと企んでるのだけど、上手く行かない。たまぁにWin2000からWin98へ転送できたりするのだけど、いつのまにかできなくなったりするしわけわからない。とりあえずpingは通っているから、ハードウェアのミスはないハズなのだけどなぁ。
任天堂マガジン8月号 が掲載されました。FFCC。川津じゃないのねぇ。あのひとが一番重要だと思うのだけど。それと、
ファミコン生誕20周年プレゼントキャンペーン のTシャツのデザインがいつのまにか出ていますね。スクウェアエニックスはFFCCのギャルと聖剣のリングコマンド・・・ってFCと関係ないし・・・ナムコはマッピーとゼビウスか。マッピーはあの頃のナムコのキャラだね。マッピーキッズ・・・ゼビウスは初か2番目ぐらいのミリオンタイトルの縦シューですね。デザインはその中の地上絵だけど。で、最後はファミコンです。
1日に折れたネジ、摘出したぜよ。んで代わりのネジを買ってきて固定。ちと長い気がするけど、もうひとサイズ短いネジだと届かなそうで微妙なところ。まぁ、長いのは誤魔化しましたが。とにかくまた折れるんじゃないよと。
F-ZERO GX。わけあって最初からやり直してます。エキスパートをすんなりクリアできて、おー上手くなったなって思った。これがあるからゲーム止められませんな。まだ、「ゲーム離れ」で検索してくる人がいるけど、やっぱりゲームってこのおー上手くなったなって思うのがゲームならではの感覚だと思うんだがどうだろうか。最近はこういう感覚を覚えるゲームって少なくなったような気がします。でもマリオサンシャインやゼルダで感じられるのに言われた事はないから的外れなのかなぁ。F-ZEROもそんなに売れてない見たいだしなぁ。
椅子の背もたれを固定するネジ折れてやんの。太いネジなんだけどねぇ。最近の商品って脆過ぎるような気がするなぁ。自転車のペダルの軸が折れたりするしさぁ。
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