MiragePalace

　発売カレンダーが更新されています。1月は毎週出るペースですね。それと、ヨッシーの万有引力のCMがやっていて、カートリッジがちょっとだけ見れます。白いので違うカートリッジにも見えますが、AGB-013っぽいやね。

　クラブニンテンドー新機能が2つ追加。「キャンペーン」はキャンペーンを応募するとすぐわかるようになります。もうひとつは「予約ボーナス」。発売前に、これ買うぞって宣言すると、登録時にポイントが追加されるらしい。これは、全部ではなくて一部のみが対象で、現在該当ソフトはありません。発売日に買っても、宣言してなければポイントはつかないのか・・・ポイントいくつぐらいつくかはわからないけれど、これはどうでしょうかね。早期購入ボーナスとかぶりすぎな気がします。いっそのこと早期購入ボーナスを破棄すれば？そうすれば、欲しいのにまだ買っていないとか言うのがわかると思うが。まぁ、とりあえずの実験と解釈しておきましょう。

　自転車がもうどうしようもないので、買ってきました。（どこも潰れて）近くに適当なお店がなかったので、それなりに遠い隣町の店まで（約9kmらしい）歩いて行きました。帰りは買った自転車に乗って来ました。新しい自転車は、乗り心地が違って（前のと同じサイズなのに）1ランク小さな自転車みたいな感じ。まぁ、すぐに慣れるでしょう。前回、前々回と同じ壊れ方したけれど、今回はそういう事がないといいなぁ。というか、普通は壊れないらしいんですけどねぇ。

■任天堂、街中でニンテンドーDSの体験会を実施。カップルや女性などが試遊台に集まる＠GAME Watch
　NINTENDO WORLD Touch! DSや、私はまだ確認していませんが店頭でも試遊できるようになっているようですが、これはもっと積極的なアプローチです。店頭に置いてもやる人が限られます（ゲーム離れでお店に来る人なんてもういません）から、これは良いことですね。
　発売直後の週末にはNINTENDO ゲームワールド in パナソニックセンターが行われます。日曜日は親子のみ参加できます。こういう配慮も良いことですよね。

　年明けのラインナップがいくつか公開されました。DS用ソフトのバルーントリップがキャッチ！タッチ！ヨッシー！と言う名前に決まり、1月27日（木）に発売。GBA用ソフトのマリオパーティアドバンスが1月13日（木）に発売。GC用ソフトのスターフォックス アサルトが2月24日（木）に発売です。ドンキーコンガ3は、3月発売予定らしいので予想外したな。ファイアーエムブレム　蒼炎の軌跡はまだ今冬ですので、1月末か、2月始めぐらい。3月だと春って感じですしね。メトロイドプライム2：ダークエコーズは、1にならって2月だと思ったのだけど、ちょっと遅れるみたい。近年5月の弾が弱めなので、5月でもいいかなぁ。

　以前DSが増産されると発表されましたが、本日の発表された中間決算短信によると、3月までに（世界で）500万台出荷されるそうです。当初は350万台、その後400万台に上方修正されましたから、100万台の増産です。来週発売のDSは絶好調ですね。
　今月から新札が流通しているわけだけど、5000円札で初ランデブーしました。極々わずかに長くなっているのね。

■ News From Japan: New Zelda screens, Mario Baseball and more!＠NOA
　マリオベースボールがでるのかぁ・・・キャラクター足りないからでないと思っていたのだけど。マリオファミリーがやたらたくさん増えたりするのかなぁ。スクリーンショットを見る限りは、最近では珍しくなったタイプの野球ゲームみたいですね。シャインが見当たるので、必殺技もあるのかなぁ。GC版星のカービィは、パッと見は64版の延長線といった感じ。そして、ドンキーコンガ3発売。これは1月か2月になるんじゃないかな。ゼルダは特に目新しい点はないなぁ。

　ダミーパッケージにて確認した、ニンテンドーDSラインアップ用データを掲示板に書き込みました。やや数が多いし、正式版はGCソフトラインナップ同様に発売日に書きますので、こちらには書きません。
　このデータの中で、スーパーマリオ64DSが「DSワイヤレスプレイ対応」していないのにおかしいと思いました。が、「DSワイヤレスプレイ対応」はU.S.でいう「DS Multi-Card Play」なので、マリオ64DSでは複数のDSゲームカードを使ったマルチプレイ（対戦）がないのだと思います。ZOO KEEPERも「DSワイヤレスプレイ対応」していませんね。こちらは、DSダウンロードプレイ（DS Single-Card Download Play）が1～2人対応なので1人用モードもダウンロードして遊べるのだと思います。表記は海外の方が理解しやすいと思います。マルチカードプレイ対応だと長いので仕方ないのかもしれませんけどね。

　U.S.のNDSのラウンチは上々の様子ですね。なぜか、GAME Watchやファミ通.comなどでは取り上げていませんが、まぁ察してやろうじゃないか。で、どうやら「きみのために死ねる」は、本体の言語設定で言語や画面が変わるらしいですね。肝心のマリオ64DSなどの任天堂ソフトで対応しているかどうかはわかりませんが、DSはリージョンフリーですし、こういうのが増えていくと良いですね。スマブラDXなどに日本語と英語を切り替えられたりするソフトがありますが、気分転換にもなりますし、（子どもの）ちょっとした勉強にもなるし良いですよね。ポケモンとかで対応してくれると素敵なんだけど、さすがに文字数が多いから無理かなぁ。それと、NOAのNDSページによると、電池の容量は850mAhのようです。
　ドンキーコングジャングルビートの公式がオープン。こちらも注目です。
　新掲示板が早速使われていて嬉しい。

　今日は、任天堂の日です。今年は日本では特にありませんが、アメリカでは今日がニンテンドーDSの発売日です。そういうわけで、NTR英語版をオープンしました。また、掲示板を新調しました。デザインは言うまでもなく。このページの表示もちょっとだけ工夫してあります。まぁバージョン3ですね。これを機会に書き込んでくださいな。それとバージョン1にあたるログからサルベージしてきました。その以前の期間限定掲示板のログもサルベージしようとしましたが、ちょっと形式が違って断念しました。残念無念。
　昨日行ったお店には、DSの販促ツールがディスプレイされていました。そのディスプレイには、DS用のケースがあって型番も確認出来、予想通り"NTR-006"でした。大きさもやっぱり以前書いたブックレットと同じ大きさでした。だから、CDよりもちょっと幅がないですね。それと、U.S.のpdfマニュアルにあったマークもありました。したがって、DSソフトラインナップの稼動させる事に決めました。こちらは、日本のDS発売日にオープン出来たらいいなと思っています。

▼マリオパーティ6
　1～4人用，パーティゲーム，DOL-GP6J，メモカ5，プログレッシブモード対応。ドルビープロロジックII対応。ゲームキューブマイク対応。
　マイクの型番はパッケージには表記がありませんでした。対応アイコンはあり。スキャンソフト、音声の高機能認識技術が「マリオパーティ6」に採用＠GAME Watchに関連して、パッケージにScanSoftの表記があります。ピカチュウげんきでちゅうのアンブレラではないのか？
▼NARUTO-ナルト-激闘忍者大戦！3
　1～4人用，3D忍者対戦格闘，DOL-G3NJ，メモカ2，プログレッシブモード対応。
　ゲームキューブのサードソフトで大健闘しているシリーズ第3弾。前作と変わらずしっかりプログレ対応していますね。トミーやるなぁ。（開発はエイティングだけどね。）
　
　ヨッシーの万有引力の公式ページは昨日オープンしていました。重力のセンサーが気になるわけだけど、説明書きのGBAにはカートリッジが出っ張っていたりしないなぁ。アマゾン等にあるパッケージ画像だと動きセンサー・・・つまり、ハッピィパネッチュ！の動きセンサーと同じ表記です。軸が異なるだけと言うことなのかな。それなら型番はAGB-013ということに。
　
　ニンテンドーDSのCMが今日から新しいのがやっています。U.S.では明日発売です。

　昨日の今日で、情報提供のメールがきました。やっぱりゲームキューブマイクの型番は『DOL-022』です。というかこのメールはひろさんからじゃないですか。1年ぶりですが、まだ見て頂いているようで、めちゃくちゃ嬉しいですよ。それと、パックマンvs.はR:RE同梱の単体版はプログレ対応だそうです。R:REがプログレ対応なのにおかしいと思ったら、クラニン版はオミットされているのですね。情報ありがとうございました！
　
■ウェーブバード　シャア専用カラー　プレゼントキャンペーン
　やっとウェーブバードの新しいカラーが出たと思ったら、クローズド抽選かい。去年に続いてシャアカラーか・・・ガンダムマニアの方はこれをシャア専用カラーゲームキューブに繋ぐんだろうなぁ。というか、シャア専用以外だとブラックぐらいしか合わない感じ。ページのシルバーには合ってないし。ウェーブバードは素晴らしい機器なので、これを機会に体験して欲しいですね。
　しかし、クラブニンテンドーは、目玉がクローズド抽選ばかりなような気がするのは気のせいでしょうか？まぁ、私はお目当てのピーチサントラゲットしてないので何か出ても引き替えられませんけどね。
　
■ゲームボーイアドバンスSP　パールグリーン　トイザらスオリジナルカラー
　こちらはもう恒例ですね。前にクラブニンテンドーのボディチェンジあった「ライムグリーン」とちょっとは違うのかな。ニンテンドーDSに関しては、まだカラーバリエーションがありませんけれど、約月1のペースで出たGBASPのオリジナルカラーは続くのか・・・

　スーパーマリオ64DSの公式ページがオープン。Yダッシュモードとタッチモード、デスクトップモードの3つの操作方法。Yダッシュとタッチが今まで出ていて、この操作方法は十字ボタンとタッチだけが違うと思っていました。が、デスクトップモードの十字ボタンは明らかにABXYボタンの代わりだから、切り替えできるって考えるのが妥当だよなぁ。
　今日はマリオパーティ6の発売日ですが、お店に行けなかったので未調査です。土曜日発売のNARUTO-ナルト-激闘忍者大戦！3といっしょに調べてきます。
　マイクの型番はちょっと買わないとわからなそうな感じです。マリパ6を買った方はぜひぜひ教えてください。ところで、NOAで、GCで64のゲームが出来るようにするアダプターについての投票が行われています。プロトタイプは出来ているのかなぁ。もしマイクの型番がDOL-022でなければこれが出る可能性が高くなりますね。
　個人的には、この64プレーヤーはハッキリ言って微妙だと思います。たぶんGBプレーヤーと同様に、N64をそのまま移植するものだろう（神遊機の基盤をいじって搭載するのだろう）からGCの意味がないし。コントローラが違うから、N64のプレイ感覚とは全然違うものになってしまいますからね。新しく出るなら良いけれど、そうなるとちょっと高くなってしまうし、変換アダプタもなぁ。ソフトも、有名どころは（マリオ64DSやゼルダコレクションで）移植やリメイクされてますからねぇ。まぁ、私はN64が一番好きなハードですから出たら買いますけど。あー、クラブニンテンドーの景品にすると言うのだったらアリかもね。

　NOAのpdfマニュアルにNintendo DSが追加されています。新出の情報はありませんけど、見てみてはいかがでしょう。
　で、このマニュアルの14ページ（pdfでは9ページ）目に、"DS Multi-Card Play"と"DS Single-Card Download Play"のアイコンが描かれています。もしパッケージにこのアイコンが表示されるのであれば、パッケージを見れば1つのカードでマルチプレイが出来るのか、台数分のカードが必要なのかが区別できますね。そうだったら、ニンテンドーDSソフトラインナップにその事を追加して、運営する事にします。

　1080°シルバーストーム。やっとやっと、ラウル（メタルマン）でエクストリームクリア。ボードはPULSE。PULSEはスピードが出るので、シルバーストームは1発でクリアできた。しかし、ロブから随分かかってしまった。ロブは運良くクリアと言ったところなのか。その後立て続けに、リッキー［8-BIT SOUL］（ゆきだるまは操作しづらい）、あかり（クリスタルレディ）［BAD CAT］、タラ（シンシン）［BACK BONE］と全キャラでクリア出来ました。ちゃんとコースを覚えて、そのコースを進めば、普通にクリアできそうな感じ。難易度は絶妙かな。

　なんだか、NTRのカウンタが増え始めたなぁと思ったら、やっと検索エンジンにかかりだしたようです。準備号まで作ったのに時間が掛かったなぁ。でも、なぜかMSN サーチだけで、GoogleやYahoo!はダメみたい。でも、マイナーな検索エンジンであるMSNでこれだけカウンタを回すのだから、検索されている量が多いのでしょうね。

　北米でもうすぐ発売されるMetroid Prime 2 : Echoesのページを見てみたのだが、かなり不安定です。読み込みが止まったり、スキャンポイントが消失したり。とりあえず、右下の「SAVE PROGRESS」でマメに保存しないとダメです。そして、なんどかキャッシュを削除してやっと見れました。しかも、ITEMが103％・・・オイオイ100％がMAXじゃないのかよ。ログブックは34件。metroid.jpではもう少しまともにサイトとつくってください。見れないんじゃ意味無いのですから。

　NINTENDO WORLD Touch! DSが東京で行われていますが、私はポケモンのむげんのチケットを貰ってきました。そしてラティアスゲット。これでホウエンポケモン図鑑が完成しました。あとはカントーの面々だけなので、ならべく早くゲットしたいですね。まぁ、リーフグリーン必須なので来年になってしまうでしょうけど。なお交換は23日までなので、まだもらっていない人はお早めに。

　NDSの国内受注が計画の2倍で、増産するらしい。いやぁ、絶好調ですねぇ。ポケモンダッシュと、直感ヒトフデの公式がオープン。マリオ64DSは最後か。あとは、サードパーティの方か。でもサードは発売後だろうなぁ。

　1080°シルバーストーム。Mr.ボーンで、エクストリームクリア。ボードはGAMECUBEのセカンドカラー。このセカンドカラーってなんなんだろう？やっぱり任天堂関係の柄なのかな？
　昨日付けの記事だけど、GBA「アドバンスムービー」はNDSでも使えるらしい。これは、カートリッジ差し込み口に接続する周辺機器ではないのか。まぁ、使えたことに越した事は無いけどね。ちなみに、これってゲームボーイプレーヤーでは使えないらしい。

　1080°シルバーストーム。全キャラ、ロケットボードでエクストリームクリア。ロケットボードなんてもう乗るもんか。普通のボードでエクストリームをやってみたけれど、多少は勝負になるようにはなったかな。でも、ロケットに比べるとスピードがでないですね。
　書き忘れていたのだけれど、NDSブックレットパンフが店頭で配布中です。紙質が結構良く、パッケージとほぼ同じ大きさです。このブックレットには、GBAソフトで通信ケーブルが使えない事が、公式ページよりも詳しく書かれています。それによると、カードeリーダー（AGB-010）もやっぱり使えないらしい。外部拡張コネクタとか使わないので、物理的に挿せない事はなさそうなんですけどね。（それ以前にカードeリーダーを使う人はいないだろうけどね。）それ以外のカートリッジ差し込み口に接続する周辺機器も使えないとあります。該当する周辺機器を他に思いつきませんが、他にあるのかな？それとヨーカドーのNDSの予約が、終了していました。

　『まわるメイドインワリオ』の感想。2倍ポイントは明日までなので、クラニンに登録もしました。

　64DDのポリゴンスタジオでプレイできたサウンドボンバーの流れをくむ、瞬間アクションゲーム3作目。今回は、カートリッジに回転センサーが取りつけられており、GBA本体を回転させることと、Aボタンで全ての操作を行います。GBA本体の回転の他にも、（起動時に説明される悪い例の）自分自身の回転にも反応して面白い。いくつか、センサーが動きに対応できなかったり、画面が見にくくなったりしてやや難しいのもあるけれど、逆に言えばラフな操作でも遊べるとも言えます。実際、適当に動かしてもクリアできる難易度が低いゲームもあります。しかし、スコアアタックには出てくるゲームに運が必要になってしまいます。これはちょっと難点かな。新たなセンサーを使ったゲームを創っているわけで、難易度の差があるのはしょうがないですけどね。ボスのゲームはちょっと長いし、前述の難しい部類に含まれるのも多い気がする。
　また、このカートリッジには振動モーターも搭載しています。回転によってカチカチっと振動して回転が手にもフィードバックされていて心地よい。密かに、振動カートリッジはGBAでは初ですね。今までの振動の使い方はしてないのは、さすがと言わざるを得ないです。
　前作と同じような操作では、より難しくなっていくのは明らかで、そして難しくなれば価値が半減すると思いますから、こういう進化をしていかなければならないといったところでしょう。NDS用に「さわる メイド イン ワリオ」がありますが、それ以降どうやってシリーズを出していくのかにも興味があります。

　
　ピクトチャットのページがオープン。つぎはマリオ64DSかな。

　1080°シルバーストーム。スラロームとタイムアタックのコイン集めをしてボードコンプ、その後にエクストリームをクリア。エクストリームは、ロケットボードでやったのだけど・・・このボードはすごく速いのですが、転べば爆発して即死。しかも他のボードよりも絶対転びやすい。なんだか敏感らしく、他のボードでは転ばないところでもなぜか爆発。しかも、爆発で倒れたところをライバルに轢かれる事もあるし、かなりブラックなボードだ。いかに早くパワーをためるかが勝負（MAXパワーだと爆発しにくくなる）だけど、トリック決める時にちょっとでも不安定になると爆発。まぁとりあえず、これでキャラもコンプして、普通のボードでもクリアできるようにしてみるよ。ロケットボードじゃタイムアタックに記録されませんし。というかロケットボードは別のゲーム。

　ねんがんの　メモリーカード1019を　てにいれたぞ。
　というわけで、メモリーカード1019を手に入れました。日本では発売する気配が無いのと、手に入れる機会があったための入手。まぁ、だいたいゲームソフト1本分の費用がかかりましたが・・・型番は既報どおりDOL-020です。型番画像は次のとおり。この写真だとわかりづらいですが、カラーはホワイト、純白です。
　パッケージの裏
　メモリーカードの裏側
　U.S.版なのでフォーマットして、空き容量1019。移動できるデータを移動させても空き容量は842もあります。これを使い切る日は来るのか。251の時も思ったけれど結局使い切ったからなぁ。でも、使い切る事は無いでしょうさすがに。
　純正メモリーカードが揃ったので、並べて記念撮影。

　4日に、1080°シルバーストームを買ってきました。エキスパートまでクリアしましたが、エクストリームがムズイ。エキスパートとの差があるような気がする。まぁ、その辺は練習するしかないね。トリックはやっぱり簡単で、1080を決めるのはエアメイクならすぐ出来ます。ただし、エアメイクで高得点を出すにはコンボが必須です。しかし、このコンボの条件がイマイチよくわかりません。全体的には同じ会社だけにウェーブレース ブルーストームと同じ雰囲気ですね。ロードもやっぱり長いけれど、音楽を選んで聴けたり、コースの位置とかの情報が表示されていて、あまり気にならない。でも、音楽を聴けるって事は音楽データがメモリ上に展開されている（ストリームではない）って事だよなぁ。これは結構すごいかも。それと、パッケージのスノーボードがGキューブだって言うのに気づいた。あれってわざわざ作ったのかな？それとも合成？

　バンドブラザーズに続いて、さわるメイドインワリオの公式ページがオープン。なにやら、2組（アシュリー＆レッドとマイク）新キャラがいますね。でも、今までの2組（オービュロンとドリブル＆スピッツ）を見かけない。あとで追加されるのかな。
　まわるメイドインワリオは、ガチャコロンを全て集め終わりました。一番苦手なのはナインボルトかもしれない。十字ボタンでの操作になれているからかな。

　任天堂マガジン2004年11月号は、ニンテンドーDSの特集とニンテンドーワールド。また、NINTENDO WORLD Touch! DSが更新されて、昨日公開されたソフトを確認できます。
　ちょっとだけ思った事だけ書いてみる。どうぶつの森DSはロールスクロールっぽくなっていて、立体的になってるな。ファイアーエムブレム　蒼炎の軌跡は、しばらくスクリーンショットが出ていなかったけれど、あれに比べると良くなったな。私はあの手のキャラに拒絶反応が出るので遠慮するが。スターフォックスアサルトは、昨日の評判だと良いらしい。E3などでは評判はすごく悪かったですが汚名返上なるか？64で出てきたボスっぽいのが出てきてますね。ガイストはなぜかBGMは印象に残ってたり。ジャンルがシューティングアドベンチャーになっているのはさすが。血がスプラットしているけど、そのまま出して欲しいなぁ。

　今日からNDSの予約が開始。大手ネット予約は速攻で終了しました。店舗ではまだ受け付けているみたいですが、発売日受け渡しかどうかはわかりません。予約無しで発売日購入は無理かもしれませんね。また、今日は名古屋でNINTENDO WORLD Touch! DSが行われました。
　まぁそんなわけで、『ゼルダの伝説 4つの剣＋』の感想。まずは、ハイラルアドベンチャー。

　グラフィックはスーパーファミコン「ゼルダの伝説 ～神々のトライフォース～（以下神々）」を踏襲しています。神々では光と闇の2つの世界が描かれて、以降のシリーズのみならず、他のゲームに大きな影響を与えました。今作では、TV画面（GC）の光の世界とGBA画面の闇の世界が描かれていて、物理的にも異なる対比がとても面白いと思いました。一人プレイではGCでのみのプレイも出来ますが、それでは今作の魅力が半減してしまうでしょう。他にも神々の影響は多く受けていて、ストーリーも神々のオープニングを髣髴とさせるものです。また、BGMも神々からのアレンジで良い曲ばかりです（CD出てくれないのかな）。前出のグラフィックは光の世界側ではいろいろエフェクトが追加され、特にロウソクやオーブの怪しくも幻想的なグラフィックは見事です。ただし、キャラクター（リンクなど）はちょっとドットっぽさが目立ちますね。難易度はタクトに続いてかなり易しいです。たぶんシリーズで一番易しいのではないかな。ちょっと残念な気がするけれど、マルチプレイされるゲームなので、この辺は致し方ないですね。全体的には非常にコンパクトに綺麗にまとまった良作です。

　続いて、ナビトラッカーズ。

　ハイラルアドベンチャーやシャドウバトルと異なり、こちらは基本的にGBAの画面だけでプレイします。それではTV画面では何をしているのかと言うと、ゲーム全体の状況に関する情報をナビゲートをしています。このナビゲーターは風のタクトのキャラクターたちでこれがあのグラフィックで動き、喋リまくります。これを見ると再度風のタクトをやりたくなってしまうし、実際私はやりました。テレビ画面で表示されているレーダーでライバルたちの場所や次のメダルの場所をチラチラッと確認しながらゲームを進めていきます。もちろんGBAだけでもゲームは出来ますが、それでは上級者には勝てません。人間は2つの画面を見る事は出来ませんが、音声でこういった情報をプレーヤーに教えてくれて、基本的に目はGBAの方に向かせているわけです。GBAケーブルを使ったゲームでは最も優れたゲームで、GBAケーブルはこのためにあると言っても過言ではありません。しかし、音声が重要であだ名を呼ばせることが難しかったせいか海外版4つの剣＋（Four Swords Adventures）にこのゲームは収録されていません。これは非常に残念です。

　まとめ。

　どのゲームもGBAケーブルを使ったゲームとして大きな提案をしつつ、非常に良く出来ていて面白いゲームです。ハイラルアドベンチャーとシャドウバトルでは、2つの画面による世界の拡張。ナビトラッカーズでは主従の使い分けをしっかりさせたマルチプレイの提案。残念なのはGBAケーブルが出てしばらく経ってから出たと言うこと。もっと早く出ていれば、そしてもっと早く出せていたはず。そうすれば、もっとGBAケーブルが大きく活躍できたのになぁと思います。そこだけは残念です。

　このソフトも、ゼルダシリーズにならって激安で売られてますので、持っていなければやってみては。今日行った店では売り切れてましたので、今が底値かもしれませんよ。（ピクミン1は去年末が底値で安かったですね。買わなかったのが今でも悔やまれます。）

　大合奏！バンドブラザーズのページがオープン。いままではURLがタイトルのものでしたが、ゲームキューブなどと同じ型名（型番）のものになっています。しかし、最初がバンドブラザーズのページだとはね。それと今日気づいたのだけど、任天堂ホームページの下にちびロボがいる。なにも説明無しだが、なんだこれは？
　
　新規球団は結局楽天か。やっぱりね。・・・・やっぱり？この単語は昨日も使いましたね。考えてみるとこの単語は最近良く使う気がする。ゲーム売り場のPS2とか試遊して思う事も、「やっぱりね。」だったりしますし。良いとか悪いとかは別としてエンターテインメントとしてつまらん。まぁ、新球団に関しては、ライブドアでも楽天でも構わないし、選択は妥当だとは思いますよ。でもねぇ。

　まわるメイドインワリオ。やっと、しゃぎぃのゲームが出て、ずかん完成。そして合格しました。あとは、がちゃころんを集めれば良いんだな。やっぱりがちゃころんは、ゲーム（キャラ）によって変わるみたいです。
　
　今日のカプコンのプレスリリース。やっぱりとしか思いませんね。まぁ、私などとは違ってこの方々は権力があるから1度や2度、3度（今回が何度目か数え切れない）の失敗が許されるのでしょうね。羨ましいですね。個人的には、カプコン製品は今までもこれからも買うことは無いですし、どうでもいい。