Firefox 50 が15日にリリースされました。アドオンでe10s（マルチプロセス）が有効にならないので、特に変わりません。「組み込みの絵文字が追加されました。これは Windows 8.0 以前や Linux のような絵文字フォントのない環境で利用されます」とあるので、このページで使っている絵文字が表示されるようになった人がいるかもしれません。リリースノートには書かれていませんが、起動時間の高速化もされているらしいです。実際、私のメイン環境では“about:healthreport”の記録がよくなっています。それでも、以前はもっと良かった時もあるのでその時よりも早くはないし、サブの方は変化が見えなかったりします。
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ニントン 2016年11月20日～2016年11月26日
ニンテンドートピックス のリンク・アーカイブス、略して「
ニントン 」。メガトンもあるかも。日付は、曜日別に色分けしています。（
日 月 火 水 木 金 土 ）
Miitomo 大型アップデート記念キャンペーン の第三弾が11月24日から始まっています。メトロイドコラボの再配信だけですし、マイニンテンドーの月替わりの時期ですから、混合リストです。Miitomo 大型アップデート記念キャンペーンのギフトはすべて2016年12月7日17時までとなっています。
久しぶりに
サポートページを見たらちゃんとポイントの失効日時が「米国太平洋夏時間の毎月末日23時59分59秒（日本時間の毎月1日15時59分59秒）」と書いてあります 。3月からいつまでかは忘れたけれども、以前は「米国太平洋夏時間の毎月末日23時59分59秒（日本時間の毎月1日17時59分59秒）」となっていて、私が
3月22日 におかしいと書いたけれども、やっぱり間違っていました。「※ポイントの失効時間に誤りがございました。お詫びして訂正します。（2016.10.4）」って書いてあるから、たぶん10月4日に修正されたのですね。半年は長い。
NOAは西海岸にある のだから同じ標準時なのだけど、そういう現地の時間は意識しないのですかね。任天堂はヨーロッパとかにもあるから覚えていられないとか。
そういうことを書いたのは、サマータイム（夏時間）が11月の第1日曜日までなので、今月からはマイニンテンドーポイントの失効が1時間遅くなるハズだからです。でも、月替わりのギフトは先月までと同じ時間に終了していて遅くなったりはしていません。米国太平洋夏時間の0時は日本時間16時（午後4時）と、私の知識通りに修正されたので「ポイントは今月末で失効します。」から、ちゃんと15時59分59秒（11月末から2月末までは16時59分59秒）までと書きたいけれども、ギフトの時間が変わっていなくて万が一もありえるからやめておきます。そもそも半年間も気づかれないのだから、そこまで書く必要がない。
ギフトの種類は現在 27種 で、カテゴリでは次の通り。
『Nintendo×JOYSOUND Wii カラオケ U』1時間券
#ダウンロード番号 #Wii U ▲ 11月分は2016年12月1日9時まで
ゲームチケット
#Miitomo (iOS / Android)
ゲームチケット × 5
#Miitomo (iOS / Android) ▲ 11月分は2016年12月1日17時まで
頭にメトロイド
#Miitomo (iOS / Android) 必要なポイント： プラチナポイント 50
ギフト提供期間： 2016年12月7日17時まで
【Miitomo × メトロイドコラボキャンペーン】
交換すると自動的にMiitomoの「プレゼントBOX」に追加されます。こちら ）
バトルアーマーメック（ボディ）（ブルー・レッド・イエロー・グリーン）
#Miitomo (iOS / Android) 必要なポイント： プラチナポイント 30
ギフト提供期間： 2016年12月7日17時まで
【Miitomo × メトロイドコラボキャンペーン】
交換すると自動的にMiitomoの「プレゼントBOX」に追加されます。こちら ）
バトルアーマーメック（メット）（ブルー・レッド・イエロー・グリーン）
#Miitomo (iOS / Android) 必要なポイント： プラチナポイント 30
ギフト提供期間： 2016年12月7日17時まで
【Miitomo × メトロイドコラボキャンペーン】
交換すると自動的にMiitomoの「プレゼントBOX」に追加されます。こちら ）
メトロイドロゴＴ
#Miitomo (iOS / Android) 必要なポイント： プラチナポイント 100
ギフト提供期間： 2016年12月7日17時まで
【Miitomo × メトロイドコラボキャンペーン】
交換すると自動的にMiitomoの「プレゼントBOX」に追加されます。こちら ）
新しいリンクのカツラ
#Miitomo (iOS / Android)
弓×矢筒
#Miitomo (iOS / Android)
インクタンク（オレンジ・ブルー・ライムグリーン・パープル・ターコイズ・ピンク）
#Miitomo (iOS / Android) ▲ 2016年12月7日17時で終了
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月刊D.L.C（ ディーエルシー ） 2016年11月号
「イラスト交換日記」とかもあるけれども、無料配信のソフトって書いてないことが多いですね。（本体を持っていれば）無料でソフトが入手できるのだから、そっちで見ればいいと言えばそうなのですけどね。ということで、（内容・価格・配信日が）明確に公開されている有料の追加コンテンツはこれだけ。とは言っても、無料のものも多いです。「太鼓の達人 ドコドン！ ミステリーアドベンチャー」は「ドラゴンボールフュージョンズ」の主題歌、マキシフュージョンが2017年1月4日まで無料です。
+???円（無料配信期間：2016年11月10日～2017年1月4日）：マキシフュージョン
+500円：超人気アニメパック
+500円：2001年ナムコオリジナルパック
+ 0円：きせかえ「サマードンチャン」
+0円（無料）：（マップ） スパイダー
+ 0円（無料）：現代テーマ素材
+200円（税込）：特殊素材
※ メーカーサイトに情報がない追加コンテンツなど、追加されていることを知らないものは書いていません。積極的に公開していない追加コンテンツの購入はあまりオススメできません。
月刊D.L.Cは、個別タイトルごとではなく横断的にを目的に2014年4月（データは2014年1月から）からリストアップしています。（
▶ 月刊D.L.C過去ログ ）
1人用，コミュニケーション，CTR-EAAJ。
3D映像の表示 あり，セーブに必要な容量 10MB，セーブデータ数 1。
ローカルプレイ対応［村や南の島で一緒にあそぶ 2～4人］
amiibo対応 使用できるamiibo＝［できること（データの読み込み／書き込み）］
1人用，学習ソフト，CTR-BNHJ。
3D映像の表示 なし，セーブデータ数 1。
今日も2タイトルがリリース。「とびだせ どうぶつの森 amiibo＋」のamiibo対応は、
公式ページだと「よみこみ（グリーンのアイコン）」で「よみかき（オレンジのアイコン）」ではない のに、「データの読み込み／書き込み」って書いてあります。どっちが正しいのだろう。できることに書き込みそうなことは書いていないから、公式ページが正しくて「データの読み込みのみ」にも思えます。でも、amiiboに保存できるデータは1つだけだから、書き込みがあるとデータ管理の必要があるから、間違ってほしくないよなぁ。それに
amiiboに書き込みするソフト がたくさんあるわけじゃないから、いつものクセで間違うということもありえません。ただし、どうぶつの森シリーズではハッピーホームデザイナーもamiiboフェスティバルも書き込みがあるというのはあります。もしかしたら、それ関係で書き込みがあるのかもしれません。
0円（無料）。1人用，家族や友達とイラストを交換するコミュニケーション，CTR-KRJJ。
3D映像の表示 あり，セーブに必要な容量 512 KB，セーブデータ数 1。
ローカルプレイ対応
インターネットでできること［追加コンテンツの購入］
1人用，アクションアドベンチャー，CTR-BLNJ。
3D映像の表示 あり，セーブに必要な容量 128KB，セーブデータ数 2。
ちょっと特殊なソフト2タイトル（3DSダウンロードソフトと3DSカードソフトが1タイトルずつ）が、ちょっと特殊な火曜日にリリースでぇす。
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ニントン 2016年11月13日～2016年11月19日
ニンテンドートピックス のリンク・アーカイブス、略して「
ニントン 」。メガトンもあるかも。日付は、曜日別に色分けしています。（
日 月 火 水 木 金 土 ）
Miitomo 大型アップデート記念キャンペーン の第二弾が11月17日から始まっています。このキャンペーンのグッズは再配信ばかりで、今回は「弓×矢筒」がそれにあたります。しかし今回は、新出アイテム「新しいリンクのカツラ」が含まれているので、Miitomoアイテムは毎回もらってるョって人は注意です。
ギフトの種類は現在 23種 で、カテゴリでは次の通り。
新しいリンクのカツラ
#Miitomo (iOS / Android) 必要なポイント： プラチナポイント 50
ギフト提供期間： 2016年12月7日17時まで
『Miitomo』の中でMiiが着用できる「新しいリンクのカツラ」です。
交換すると自動的にMiitomoの「プレゼントBOX」に追加されます。こちら ）
弓×矢筒
#Miitomo (iOS / Android) 必要なポイント： プラチナポイント 30
ギフト提供期間： 2016年12月7日17時まで
『Miitomo』の中でMiiが着用できる「弓x矢筒」です。
交換すると自動的にMiitomoの「プレゼントBOX」に追加されます。こちら ）
1人用，RPG，CTR-BNDJ。
3D映像の表示 あり［※イベントの一部のみ］，セーブに必要な容量 1016KB，セーブデータ数 1。
ローカルプレイ対応［対戦・交換など 2～4人］
1人用，RPG，CTR-BNEJ。
3D映像の表示 あり［※イベントの一部のみ］，セーブに必要な容量 1016KB，セーブデータ数 1。
ローカルプレイ対応［対戦・交換など 2～4人］
ポケモン最新作は、木曜日でも土曜日でもなく、金曜日発売です。XYとORASでは「※戦闘やイベントの一部、デモシーンなど。」だった3D映像の表示が、「※イベントの一部のみ」に、たぶん減っています。ポケモンのイベントは重要ではないし、12月8日に発売予定の「
ニンテンドー2DS ポケットモンスター サン・ムーン【ライトブルー】 」で遊んでも安心ですね。せっかくだから3Dで見たい人は、今日発売の「
Newニンテンドー3DS LL ポケットモンスター ソルガレオ・ルナアーラ【ブラック】 」と「
Newニンテンドー3DS LL ポケットモンスター ピカチュウ【イエロー】 」で、LLの大画面で見れます。この3種の限定3DS/2DSはどれも「ポケットモンスター サン・ムーン」は同梱されていませんので、ソフトは別に購入する必要があります。
ニンテンドーキッズスペース が16日に更新されました。今回は1つ、先週に比べて激増しております。さすが11月中旬、ブラックフライデー直前だけありますね。というイヤミは置いといて、その唯一の追加は3DSのお掃除です。年末の大掃除には早すぎる気がします。でも、年末商戦のソフトが出て使うことが多くなるこれからに備えて必要かもしれません。「メガネふき」で拭くでは純正の「クリーニングクロス」は紹介していないのに、最後にマイナーな「ニンテンドーDSシリーズ専用 クリーナーセット」の紹介をしていますね。
純正の「クリーニングクロス」はWii U GamePad用アクセサリー だからでしょうか。純正に限らずクリーニングクロスで拭くのはメンテナンスの基本で、今回のページでもちゃんと1番目になっています。それをやっておけば2番目以降のことをする必要はまずありません。
「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」の型番は“CLV-101”です。これはもう発売前からダミーパッケージに書かれていましたけど、
説明書 が公開されていて、オンラインでも確認できます。（ソフトの説明書も当時のまま掲載されているので必見です。）そうなると、NES（海外版）の方が気になるところですが、説明書はあっても書いてないのですよね。“MAA-CLV-S-NESA-USZ-C0”というパッケージの型番だけです、残念無念。箱にも書いてないようなので、実機を確認しない限りわかりません。十中八九、“CLV-001”だと思いますけどね。101の型番はリニューアル版の型番だから、そうでないであろうNESの方が正統な印象を受けてしまいます。HVC（ファミコン）の101はNewファミコンです。Newファミコンだったら、NESと同じようにコントローラをオリジナルと同じサイズに出来たのだけどなぁ、そうしたら売れなかったけどね。それに、Newファミコンのコントローラは馴染んでいる人は少ないから、わざわざWiiリモコンに繋いで遊ぶ意味がない。小さいのは自分が大きくなったからだと勘違いできるかもしれない今の方がマシです。
海外ではちゃんとオリジナルと同じサイズになっているコントローラの型番は“CLV-002”です。本体と違って、ちゃんと
サポートサイトに書いてあります 。
ゲームソフトリスト のスマートフォン表示で、リリース日をタイトルの右上に置いてみました。右上空いてるからここにリリース日を置ければ、その分幅が狭くなるなぁと思いついてやってみました。むちゃくちゃなスタイルなので問題起きるかなぁ（HTMLの構造も変えないといけない）と思ったら、テスト環境では意外とすんなり問題なく動きました。とはいっても、以前SVGがうまくいかなかったように、今回も崩れている可能性はあります。スマートフォンでゲームソフトリストで検索して使ってくれる方が多いのです。一応スマホ対応と判定されるようにしてあるけれども、大画面を前提としたページなので申し訳なく思っています（使ってくれるのは嬉しいですからね）。リリース日分が空いたので、周辺機器情報が右側にあることに気づきやすくなったハズです。横持ちでの情報量も増えます。
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ニントン 2016年11月6日～2016年11月12日
ニンテンドートピックス のリンク・アーカイブス、略して「
ニントン 」。メガトンもあるかも。日付は、曜日別に色分けしています。（
日 月 火 水 木 金 土 ）
Wii U、近日生産終了予定（日本国内） 。長期間売れ続けたものじゃないのだから、わざわざこういうのって書く必要ない気もします。もうWii Uを買えるのはこの年末年始商戦が最後（もしかしたらゼルダの伝説発売時にもあるかもしれない）と思わない人はいない。それでも買うからには、正式に終了と言われるよりも言われない方が良いでしょう。正直なのは悪いことではないけれども、最後まであきらめず気持ちいい嘘ぐらいついて楽しんで買わせてもらいたいもの。
逆に、こういう消極的な理由を考えてみると、意外と在庫消費が進んでいて余裕がなかったりしてね。Wii Uのパーティ需要が年末にありそうだし、昨年末年始もWii Uはなくなりました。生産数を増やすにも限度がありますし、生半可に売れたりしたら問題です。それならSwitchの情報でも出して、Switchに陽動すればいいじゃないかって思っちゃいますが、パーティ需要だとすればどれだけSwitchが魅力的だとしても必要なのは今であって3月じゃないですものね。3DSがそれをカバーできればいいけれども、「マリオパーティ スターラッシュ」にそれほど勢いはないし、長年の慣習はそう変わらない。こうなったら、伝統的な
トランプ や
花札 はどうでしょう。トランプ・大統領だなんて、今が旬じゃないですか。任天堂の製品じゃないけれども、
スーパーマリオのUNO も良いですね。
ニンテンドーキッズスペース も休んでないで、そういう特集しなくちゃ。
【Miitomo 大型アップデート記念キャンペーン開始】第一弾から第三弾までキャンペーンがあります。 ＠マイニンテンドーからのお知らせ。11月9日に終了した「 シティグラフィックロンT」と「レモンのかぶりもの（イエロー・グリーン）」に替わってのキャンペーン、第1弾の「インクタンク（全6色）」が10日に追加されました。ギフトは1種類だけど、6つもある。数が少ない中で6つは多いぞぉ。って、これは以前配信されていたものの再配信じゃないですか。チケットが同梱される「
ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ 」発売に合わせて、何かあるのかと思っていたのに再配信だとは思わなかった。そのチケットも5ポイントしかもらえないらしいですね。ゴールドかプラチナかは知らないけれども、焼け石に水だからどっちでもいい。1ポイントを笑う者は1ポイントに泣くというのはありえますけどね。再配信自体は
Miitomoがアップデートされた のを機会に始めた人にはいいのかもしれません。もうひとつ「マイニンテンドー テーマ5：しずえ」が11月4日に追加されました。他のテーマ同様に期限はありません。
ギフトの種類は現在 21種 で、カテゴリ別では次の通り。
インクタンク（オレンジ・ブルー・ライムグリーン・パープル・ターコイズ・ピンク）
#Miitomo (iOS / Android) 必要なポイント： プラチナポイント 100
ギフト提供期間： 2016年12月7日17時まで
Miitomoの中でMiiが着ることができる、スプラトゥーンとのコラボアイテムのインクタンクです。
交換すると自動的にMiitomoの「プレゼントBOX」に追加されます。こちら ）
マイニンテンドー テーマ5：しずえ
#ダウンロード番号 #ニンテンドー3DS 必要なポイント： プラチナポイント 200
交換可能な回数： 1回
ニンテンドー3DSのHOMEメニューを、シンプルなしずえデザインに変更することができます。BGMも変わります。
交換すると、このテーマのダウンロード番号が画面に表示されます。番号を控えてニンテンドー3DSの「テーマショップ」で入力し、ダウンロードしてください。ダウンロード方法について、くわしくはこちら。
HTTPSサーバの証明書 を更新。前回は更新できるかすらわからなくて、いろいろやって実際どれで更新できたのかわからない状態でしたが、今回は方法を確かめて更新しました。いろいろと言ったって2種類で、最初の証明書取得と同じ方法か、そうでないかです。だいぶ前にそうでない方法をやりましたが、それでは更新できませんでした。最初と同じ方法で更新できましたが、手間がかかるし正しい方法だと思えないのです。そうでない方法は（少なくとも手順は）違うことがわかったので、別のやり方を見つけたいところ。もちろん、正しい方法だと思えない方法が正解というのもありえます。手順はメモってあるので何度もやれば慣れるでしょうけれども、反映まで1日ぐらいかかるのでそこは気持ち悪いし、期限切れ直前には出来ないですね。常時HTTPSにするのはまだまだ無理。
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ニントン 2016年10月30日～2016年11月5日
ニンテンドートピックス のリンク・アーカイブス、略して「
ニントン 」。メガトンもあるかも。日付は、曜日別に色分けしています。（
日 月 火 水 木 金 土 ）
Miitopia の発売日が12月8日に決定。さっそく
ゲームソフトリスト に登録しようと、商品検索するとまだ出てこないですね。で、そのかわりに出てくるのが、お肉。そうかミートかぁ。見るまで、ミー＋トピアにしかならなかったわ。意外とMiiという単語に慣れ親しんでいたのだなぁ。ミート＋ピア、肉のピア。ピアというとピアッシング（アーマー・ピアッシング）。肉の串刺し、串カツかバーベキューか。BBQを手に持って暴れるMii、がいるかは知らないけれども、そんな絵が浮かびました。
ニンテンドーキッズスペース が3日に更新されました。今回は3つですね。先々週ほどではないけれども、1個や2個なのがいつもなので十分多いです。ひとつぐらい先週に回せばいいのに。これからソフトを年末に買おう（キッズだから買ってもらおうか）って時に無料のソフトというのもよくわからないです。体験版で吟味するというのはありえるし、短期決戦の年末商戦までまだ1カ月あってこどものじかんスケールなら十分すぎる長いのかもしれませんけどね。それに、やり方がわからない人がいるのはサイトのアクセス統計でもあった気がするので、フォローするというのもあるのかも。でも、追加コンテンツ（サイトでは有料のものに絞っているけれども無料のものも含む）もあった気がするから、3日だったら「とびだせ どうぶつの森」のためのそれな気がしないでもない。
使ってないからわからないけれども、そもそも説明しないとわからないものなのですかね。でも、3DSの（LLだとしても）小さい画面でソフトを探すというのは嫌な感じ。スマートフォンやタブレットでよく探し物が出来るよなぁって思っちゃいますし。私自身が体験版とかに興味がないのでゲームソフトリストでも対応していませんが、
無料でダウンロード出来るソフトなら「yen;0」で検索してみるといいかも 。「無料」だと、期間限定で無料だった追加コンテンツとかがヒットするのでダメですね。価格の¥は¥だから¥0は¥0になっているからというカラクリです。追加コンテンツは～円にしているのでヒットしません。ちゃんと区別できるように設計しています、偶然じゃないぞ。
「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」発売記念インタビュー 第4回「ゼルダの伝説篇」 ＠Nintendoトピックス。「海外では～『ゼルダ』はカセットで出ることになりましたが、このミニブックはどうしたんですか？」というのはよくわからないなぁ。ディスクカードよりもカセットの方がミニブックを付けやすくないか。ディスク書き替えの説明書（ミニブック）って最初は別売りだったハズだし、私がディスクシステムを購入したのは遅かったけれども、その頃ってそもそも説明書やシールがお店にないことが多かったし、歴代ゲーム機でも説明書の扱いが悪い印象なのですよね。
「ハイラルファンタジー」は、なぜかネタになる。神々のトライフォースって、タイトルにスーパーファミコンも書いてあって「スーパーファミコン ゼルダの伝説 神々のトライフォース」なのですよね（こっちもマレにネタになる）。これに「ハイラルファンタジー」も書かれていたら、4つの名前を持ってしまいますね。クリスタルクロニクルもファイナルファンタジーとサブタイトルで3つもあって何が何だかでした（もう6年以上出ていないからもう古いね）。やっぱりメインタイトルとサブタイトルの2つ構成が限界だよねぇ。ROMカセット版をゼルダの伝説1じゃなくて、「ゼルダの伝説 ハイラルファンタジー」だったら生き残っていた可能性は？ゼルダの伝説1はわかりやすいから微妙か。
今日は木曜日ですがソフトのリリースはありません。毎週毎週出るわけではない、今はダウンロードソフトもあります。でも今は11月、年末商戦の始まりなのですよね。Miitopia( ミートピア ) 予告編」も同じタイミングとなっています。これが今風な年末商戦の始まり、ということなのでしょうかね。
『ファミマガ』は222か月ぶりの復活 ＠Nintendoトピックス。222か月ということは18年6か月、ちゃんと「ファミマガ64 1998年5・6月合併号」ですね。これがファミリーコンピュータマガジンから改名したファミマガ64、最後の刊でした。1998年3月20日（金）発売だったけれども、まだこの時点で「ゼルダの伝説 時のオカリナ」が4月下旬発売予定になっています。あっていたら次号出た時（5月下旬で）はもう発売しているじゃない（誌上でもスケジュールが合わないから伸びそうって書いてある）。他にも64DDが6月発売とかいろいろとリリース予定がおかしい、やっぱりこうなると終わっちゃうのね。私は、ファミコン時代は雑誌を見てなかったので、どっち派はなかったです。スーパーファミコンのころはもういろいろ出てましたから、多すぎてやっぱりどっち派はなかったです。ファミマガ系でもスーパーファミコンマガジンというのもありましたね。CD付きでしたし、お値段的にもこのスーファミマガも思い出しちゃいます。
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