The Chronicle of TV Games

ならべく多くのゲームハード及び以下の有名ゲームシリーズ作品のリリース日(発売日)等の情報です。
スーパーマリオ ゼルダの伝説 ポケットモンスター その他の任天堂シリーズ
ドラゴンクエスト ファイナルファンタジー 不思議のダンジョン オウガバトル
グラディウス ツインビー パロディウス 悪魔城ドラキュラ ゴエモン くにおくん
かなり強引に載せている部分があります。ご了承ください。


1682件中1682件該当しました。301件~400件まで表示します。

   
ハード名・ソフト名 リリース日 ハード トピックス・コメント
PCエンジン DUO-RX 1994年6月25日(土) PCE ”PCエンジン DUO”のさらに廉価版。6ボタンパッドがついている。29800円。
熱血!ビーチバレーだよ♥ くにおくん 1994年7月29日(金) GB 日本国内で発売されたくにおシリーズ最終作。今回はビーチバレーに挑戦。SGB対応。3800円。
1994年8月 1日(月) 『オリジナル アニメ ビデオ ファイナルファンタジー Vol.4 星の章』が発売。約30分でVHS・LD共に5400円(税込)。
MOTHER2 〜ギークの逆襲〜 1994年8月27日(土) SFC 糸井重里が手がけたRPG第2弾。9800円。SMAPの木村拓也がCMに出演していた。『こどもも、おとなも、おねえさんも』
NEO・GEO-CD 1994年9月9日(金) NGCD ネオジオのCD版。等倍速で、読み込みが凄く遅い。49800円。
カービィボウル 1994年9月21日(水) SFC パットゴルフとビリヤードをミックスしたような遊び。コピー能力も登場。7900円。
3DO TRY 1994年10月21日(金) 3DO 三洋電気製の3DO。であってると思う。54800円。
3DO REAL II 1994年11月11日(金) 3DO 値下げしただけの3DOだったかなぁ。44800円。タイトル数215本。
ゲームボーイBros. 1994年11月21日(月) GB ゲームボーイの色違い。赤・黄・緑・白・黒・スケルトン(透明)。8000円。ちなみに、SMAPの木村拓也がCMをやっていて、発売当時バンダナプレゼントなんて言うのもやっていた。
セガ サターン 1994年11月22日(火) SS PSと張り合ったが最後には力尽きた。44800円。タイトル数約1100。
V サターン 1994年11月22日(火) SS ビクター発売のサターン。オープンプライス。
極上パロディウス 1994年11月25日(金) SFC 2人同時プレイなどは出来なくなって、ひかるとマンボウの装備も変わってしまったが、プレイヤーキャラが3つ増えている。9800円。
スーパードンキーコング 1994年11月26日(土) SFC 美麗なグラフィックが話題になった。9800円。本数300万。
プレイステーション 1994年12月3日(土) PS 何も言うことはないでしょう。39800円。タイトル数約4500。
SUPER-32X 1994年12月3日(土) MD メガドライブの機能拡張キット。ソフトは18本。16800円。
極上パロディウスだ! DELUXE PACK 1994年12月3日(土) PS 『パロディウスだ!』と『極上パロディウス』のカップリングソフト。PS同発ソフトの1つ。5800円。
ジャガー 1994年12月8日(木) JG アタリの64bitマシン。日本で2000台前後しか売れなかったらしい。
ツインビー対戦ぱずるだま 1994年12月9日(金) PS 名作パズルゲーム『ぱずるだま』のツインビーキャラバージョン。5800円。
がんばれゴエモン3
〜獅子重禄兵衛のからくり卍固め〜
1994年12月16日(金) SFC ゴエモンSFCシリーズ第3弾。トップビューのフィールドを散策して敵アジトを探し出し、横スクロールのアジトを攻略していく、アクションアドベンチャー。9800円。
PC-FX 1994年12月23日(金) FX 当時は3D処理能力に注目を集めていたなか、2Dの処理に重点を置かれていた。縦長の本体なのにトップローディングなのでかなりいびつな白いマシン。おまけ?で、PC98の倍速CDドライブとして使えた。49800円。タイトル数62。
1995年2月 スーパーファミコン専用衛星放送アダプタのサテラビューの販売を開始。(当初、通信販売だった。)
クロノ・トリガー 1995年3月11日(土) SFC 堀井雄二・鳥山明・坂口博信のドリームプロジェクトが話題となったRPG。ラヴォスに滅ぼされる未来を変えるため、時空を越えた冒険を繰り広げていく。11400円。
マリオのピクロス 1995年3月14日(火) GB 数字を手がかりに絵を完成させるパズルゲームのGB版。3900円。
星のカービィ2 1995年3月21日(火) GB カービィと合体して多彩な攻撃ができるかわいい仲間リック・カイン・クーの3匹が登場。もちろん、コピーも健在。3900円。本数143万。
Hi サターン 1995年4月1日(土) SS 日立発売のサターン。ムービーカードが標準装備。64800円。
ツインビーヤッホー!
〜ふしぎの国で大あばれ!!
1995年4月19日(水) AC 「ツインビー」10周年記念のゲーム。アニメ色が強い。
1995年4月23日(日) 衛星データ放送「スーパーファミコンアワー」の放送開始
極上パロディウスだ! DELUXE PACK 1995年5月19日(金) SS 『パロディウスだ!』と『極上パロディウス』のカップリングソフト。PS版よりも、移植度が高いらしい。5800円。
バーチャルボーイ 1995年7月21日(金) VB デュアルディスプレイによる完全立体表現が可能。ただし、画面は赤と黒。国内ソフトは全19。15000円。
マリオズテニス 1995年7月21日(金) VB バーチャルボーイで登場したテニスゲーム。4900円。
悪魔城ドラキュラXX 1995年7月21日(金) SFC 『悪魔城ドラキュラX 〜血の輪廻〜』のSFC版。だが、移植として見るのはやめておいたほうがいいだろう。9800円。
プレイステーション (SCPH-3000) 1995年7月21日(金) PS S映像の出力端子が廃止されたプレイステーション。29800円。
スーパードンキーコングGB 1995年7月27日(木) GB スーパードンキーコングのGB版。3900円。本数107万。
★スーパーマリオ★ ヨッシーアイランド 1995年8月5日(土) SFC スーパーマリオ5作目。ほのぼのタッチの絵なのに、難しい。9800円。本数174万。
BS ゼルダの伝説 1995年8月頃 SFC FCD『ゼルダの伝説』を元にしたサテラビューのサウンドリンクゲーム。主人公はリンクではなくあなた。詳細は不明だが、音声などでゲームを盛り上げたようだ。
また、マップが異なる『BSゼルダの伝説 MAP2』が年末年始にあったらしい。
マリオのスーパーピクロス 1995年9月14日(木) SFC あのパズルゲームのSFC版。7900円。
マリオクラッシュ 1995年9月28日(木) VB ノコノコの甲羅を敵にぶつけるアクションゲーム。4900円。
出たなツインビーヤッホー!
DELUXE PACK
1995年9月29日(金) PS 『出たな!! ツインビー』と『ツインビーヤッホー! 〜ふしぎの国で大あばれ!! 〜』の2作の移植作。5800円。
出たなツインビーヤッホー!
DELUXE PACK
1995年9月29日(金) SS 『出たな!! ツインビー』と『ツインビーヤッホー! 〜ふしぎの国で大あばれ!! 〜』の2作の移植作。5800円。
聖剣伝説3 1995年9月30日(土) SFC システムが改良されたが、所々でレスポンスが悪かったりしてやりにくい。最後の方は、ちょっと恥ずかしい展開だった。11400円。
タクティクス オウガ
−Let Us Cling Together−
1995年10月6日(金) SFC オウガバトルシリーズ2作目。オウガバトルサーガ全8章の7章目にあたるストーリー。11400円。
パネルでポン 1995年10月27日(金) SFC 一部に評価の高いパズルゲーム。略してパネポン。5800円。
1995年11月1日(水) サテラビューの店頭販売を開始。
ロマンシング サ・ガ 3 1995年11月11日(土) SFC コマンダーバトルと呼ばれるバトルシステムが登場した。全体的に中途半端なイメージを受ける。ニヤっとさせられるイベントもあるんだが。11400円。
スーパードンキーコング2
〜ディクシー&ディディー〜
1995年11月21日(火) SFC 相変わらず、レンダリングのグラフィックは美しい。9800円。本数217万。
1995年11月24日(金) スペースワールド'95にて64ビットゲーム機「NINTENDO64」を初公開。
バーチャルボーイ
ワリオランド アワゾンの秘宝
1995年12月1日(金) VB ワリオが主人公のアクションゲーム。4900円。
不思議のダンジョン2 風来のシレン 1995年12月1日(金) SFC 不思議のダンジョンシリーズ第2弾。キャラクターなどがオリジナルなものに変わった他、システムなどに改良が見られる。11800円。
ドラゴンクエストVI 〜幻の大地〜 1995年12月9日(土) SFC ドラクエシリーズのなかではあまり評判がよくない。ドラクエIIIのシステムを再登場させたりした。11400円。本数320万。
カービィのブロックボール 1995年12月14日(木) GB 星のカービィを題材としたブロック崩し。3900円。
実況おしゃべりパロディウス 1995年12月15日(金) SFC SFCオリジナルのパロディウス。八奈見乗児氏による実況が特徴。9980円。
がんばれゴエモン きらきら道中
  〜僕がダンサーになった理由〜
1995年12月22日(金) SFC ゴエモンSFCシリーズ第4弾のギャグ満載のアクションゲーム。ボスとはミニゲームで対戦する。9980円。
1995年12月23日(土) Microsoft Windows95 (日本語版)が発売。
NEO・GEO-CDZ 1995年12月29日(金) NGCD ドライブが速くなったが、それでもやっぱり遅い。39800円。
沙羅曼蛇2 1996年1月稼動開始 AC 9年ぶりに復活したがパッとしなかった。2個以上ショットパワーアップアイテムの取得で一時的にハイパーショットが撃てたり、オプションシュートという攻撃が出来るようになった。
ラジカル・ドリーマーズ
〜盗めない宝石〜
1996年2月3日(土) SFC 『クロノ・トリガー』と『クロノ・クロス』の間にあたる、アドベンチャーゲーム。サテラビュー専用。
BS ドラゴンクエスト I 1996年2月頃 SFC SFC『ドラゴンクエスト I 』を元にしたサテラビューのサウンドリンクゲーム。詳細は不明だが、小さなメダル集めなどがあったようだ。
カービィのおもちゃ箱 1996年2月8日(木) SFC サテラビューで配信されたミニゲーム集。約10種類のゲームが収録されているようだ。
1996年2月9日(金) ファイナルファンタジーVII(F.F.VII)をPSで発売すると発表。この時の発表ではF.F.VIIは、CD2枚5800円で12月発売の予定だった。
ポケットモンスター 赤 1996年2月27日(火) GB 爆発的ヒットをしたゲーム。当時、消えかけたゲームボーイを復活させただけでなく、大きく発展させた。3900円。赤と緑を合わせた本数822万。
ポケットモンスター 緑 1996年2月27日(火) GB 赤と緑では赤の方が人気があった。パッケージイラストは、赤がリザードン。緑はフシギバナ。3900円。
スーパーマリオRPG 1996年3月9日(土) SFC 任天堂とスクウェアの共同開発のいわくつきの作品。7500円。本数147万。
星のカービィ スーパーデラックス 1996年3月21日(木) SFC カービィのゲームが6つも入った超豪華フルコースソフト。2人同時プレイが可能。7500円。本数110万。
ピピン@ 1996年3月22日(金) P@ Appleと関連がある。「笑っていいとも」に使われていたのは、ほとんど知られていないと思う。64800円。
がんばれゴエモン
〜宇宙海賊アコギング〜
1996年3月22日(金) PS がんばれゴエモンのプレイステーションシリーズ第1弾。5800円。
プレイステーション ファイティングBOX 1996年3月28日(木) PS 対戦格闘ゲーム用として、コントローラが2個付属された、プレイステーション(SCPH-3500)。24800円。
グラディウス DELUXE PACK 1996年3月29日(金) PS1 ACの完全移植を目指したPS版グラディウスI ・II 。残念ながらPS2では使うことが出来ない。5800円。本数2万。
グラディウス DELUXE PACK 1996年3月29日(金) SS ACの完全移植を目指したSS版グラディウスI ・II 。5800円。本数2万。
それいけエビス丸 からくり迷路
〜消えたゴエモンの謎!!〜
1996年3月29日(金) SFC ゴエモンシリーズのキャラ、エビス丸が主役のパズルゲーム。5800円。
セクシーパロディウス 1996年3月稼動開始 AC 条件によって、ステージが分岐する。選択可能プレイヤーキャラ数は前作と変わらないが、いくつか入れ替わっている。
BS スーパーマリオUSA
〜パワーチャレンジ〜
1996年4月頃 SFC SFC『スーパーマリオUSA(マリオコレクション)』を元にしたサテラビューのサウンドリンクゲーム。ピーチ姫vsキャサリンの連動音声が面白かったらしい。
BS 風来のシレン 〜スララを救え〜 1996年5月頃 SFC SFC『風来のシレン』を元にしたサテラビューのサウンドリンクゲーム。詳細不明。
ファイアーエムブレム 〜聖戦の系譜〜 1996年5月14日(火) SFC ユグドラル大陸が舞台。後半に、前半活躍したキャラの子どもたちが登場。その子どもたちの能力を調節させる為のプレイが話題となった。7500円。本数36万。
1996年6月15日(土) ピピン@の店頭販売開始。最初は通販のみだった。
プレイステーション (SCPH-5000) 1996年6月22日(土) PS コストダウンを徹底して値下げされたプレイステーション。19800円。
NINTENDO64 1996年6月23日(日) N64 『ゲームを変える。64が変える。』のキャッチコピーが有名。最後のROMカセットマシン。25000円。タイトル数約200。
スーパーマリオ64 1996年6月23日(日) N64 自由な3D空間を冒険できるアクションゲーム。以後の3Dゲームの見本になるが、大き過ぎる壁にもなった。9800円。本数185万
パイロットウイングス64 1996年6月23日(日) N64 パイロットウイングスの64版。3Dになって、よりリアルになった。9800円。
ゲームボーイポケット
[グレー・赤・黄・緑・黒]
1996年7月21日(日) GBP ゲームボーイを小型、軽量化。なおかつ液晶をSTNにして見やすくなった。一部のGB用アクセサリーが使えない。6800円。
ファイナルファンタジーVII 体験版 1996年8月2日(金) PS 『トバルNo.1』のソフトを付けて販売された。本数66万。5800円。
BS シムシティー 〜街作り大会〜 1996年8月頃 SFC SFC『シムシティー』を元にしたサテラビューのサウンドリンクゲーム。人口を以下に増やすかを競うらしい。
1996年8月14日(水) スーパーファミコンを9800円に値下げ。
1996年 夏 NINTENDO64の販売不振で、任天堂はマスコミに叩かれる。
1996年 夏 ゲームソフトのコンビニ販売でデジキューブと五社連合の対立が起こる。
秋 デジキューブで一本化されることになり、一件落着・・・?
ウエーブレース64 1996年9月27日(金) N64 NINTENDO64対応ソフト第4弾。3ヶ月ぶりの新作。水の表現がすばらしく、また波が攻略の鍵になる。アクロバットのスコアアタックが新鮮であった。9800円。
伝説のオウガバトル 1996年9月27日(金) PS SFC『伝説のオウガバトル』の”アートディンク”による移植作。5800円。
BS 新・鬼ヶ島 1996年10月頃 SFC FCD『新・鬼ヶ島』の外伝的ストーリーが語られたサテラビューのサウンドリンクゲーム。
ポケットモンスター 青 1996年10月15日(火) GB ポケモンの別バージョン。懸賞やポケモンセンターでのみ発売の限定版だったが、現在は店頭販売している。パッケージイラストはカメックス。3000円。本数201万。
ゲームボーイポケット シルバー 1996年10月19日(土) GB 専用ケースが付き、値段が他より高い。7800円
ピクロス2 1996年10月19日(土) GB 数字を手がかりに絵を完成させるパズルゲーム、その2。3000円
ヨッシーのパネポン 1996年10月26日(土) GB パネルでポンのGB版。キャラクターが妖精さんからヨッシーになった。2900円。
マーヴェラス〜もうひとつの宝島〜 1996年10月26日(土) SFC ゼルダの伝説ライクなアクションアドベンチャー。SFC後期に登場した隠れた名作らしい。3人のキャラクターの特性を理解し、交代しながらゲームを進めて行く。元はサテラビューの番組。
セクシーパロディウス 1996年11月1日(金) PS ACの同名タイトルのPS版。4800円。本数2万。
セクシーパロディウス 1996年11月1日(金) SS ACの同名タイトルのSS版。4800円。本数2万。
伝説のオウガバトル 1996年11月1日(金) SS SFC『伝説のオウガバトル』の”リバーヒルソフト”による移植作。5800円。
プレイステーション (SCPH-5500) 1996年11月15日(金) PS 映像・音声出力がマルチアウト専用になった、プレイステーション。メインメモリとビデオチップの変更により処理能力が向上しているらしい。19800円。
不思議のダンジョン 風来のシレンGB
〜月影村の怪物〜
1996年11月22日(金) GB 不思議のダンジョンシリーズ第3弾。オリジナルストーリーでGBに移植されたシレン。GBなのでいつでもどこでも手軽に出来るが、難易度は高いらしい。3900円。
スーパードンキーコング3
〜謎のクレミス島〜
1996年11月23日(土) SFC 早くも1大シリーズとなってきた。9800円。本数174万。
ドンキーコングランド 1996年11月23日(土) GB スーパードンキーコング2のGB版。3000円。
1996年12月 デジキューブのコンビニエンスストアでのサービスを順次開始。またF.F.VIIの予約を開始する。
   

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