The Chronicle of TV Games

ならべく多くのゲームハード及び以下の有名ゲームシリーズ作品のリリース日(発売日)等の情報です。
スーパーマリオ ゼルダの伝説 ポケットモンスター その他の任天堂シリーズ
ドラゴンクエスト ファイナルファンタジー 不思議のダンジョン オウガバトル
グラディウス ツインビー パロディウス 悪魔城ドラキュラ ゴエモン くにおくん
かなり強引に載せている部分があります。ご了承ください。


1682件中1682件該当しました。1件~100件まで表示します。

   
ハード名・ソフト名 リリース日 ハード トピックス・コメント
カラーテレビゲーム「6」 1977年6月1日(水) CTG 任天堂が初めて発売した家庭用TVゲーム機。名前の通り6タイプのゲームが遊べる。
カラーテレビゲーム「15」 1977年7月8日(金) CTG 『カラーテレビゲーム6』よりもゲームが15に増えた。15000円。
カラーテレビゲーム「レーシング112」 1978年6月30日(金) CTG いくつかのレースゲームが楽しめるゲーム機。18000円。
カラーテレビゲーム「ブロック崩し」 1979年4月23日(月) CTG 6タイプのブロック崩しゲームが楽しめる。筐体デザインは宮本茂氏。13500円。
ゲーム&ウォッチ 1980年4月28日(月) G&W 大ブームとなった、任天堂の携帯ゲーム。日本国内で1200万個以上販売。(全世界で4300万個を越える。)
ファミリーコンピュータ 1983年7月15日(金) FC 日本のテレビゲームの立て役者。14800円。ファミコンの愛称で親しまれる。タイトル数約1200。
ドンキーコング 1983年7月15日(金) FC 一時ゲームセンターの花形となった程の人気ゲームのFC移植版。1つステージが削られているが、移植度は高かった。本数88万。4500円。
ドンキーコングJr. 1983年7月15日(金) FC あのマリオが悪役をやっていた唯一の作品。スターも下積み時代はつらかったのさ。4500円。
SG-1000 1983年7月15日(金) SG セガ最初のゲーム機。セガのゲーム機だからSGらしい。1984年7月にはマイナーバージョンアップ版のSG-1000II も発売。15000円。
SC-3000 1983年7月15日(金) SC SG-1000の上位機種のコンピューター。セガのコンピューターだからSCらしい。セガとしてはこちらが本命だったらしい。29800円。
麻雀 1983年8月27日(土) FC ファミコン初の麻雀ゲーム。4500円。本数213万。
五目ならべ 連珠 1983年8月27日(土) FC 五目ならべ。COMの強さは3段階から選べる。4500円。
マリオブラザーズ 1983年9月9日(金) FC マリオを一気にメジャーにした、元祖対戦型ゲームである。ルイージがファミコンに初出場した。4500円。本数163万。
ベースボール 1983年12月7日(水) FC ファミコン野球ゲームの原点。選手に個性は無かったりとかなりシンプル。4500円。本数235万。
ドンキーコングJr.の算数遊び 1983年12月12日(月) FC 計算の勉強が出来る教育ソフト。対戦プレイが熱いらしい。4500円。
テニス 1984年1月14日(土) FC テニスゲームの元祖。ボールの影を地面に落とす処理が当時としては画期的で、プレイしやすくなった。4500円。本数156万。
ピンボール 1984年2月2日(木) FC 派手さの無い2画面構成のピンボールゲーム。ボーナス面でマリオが登場。4500円。
ワイルドガンマンセット(光線銃) 1984年2月18日(土) FC ゲーム用の銃。対応ソフトは、ワイルドガンマン・ダックハント・ボーガンズアレイ。
ゴルフ 1984年5月1日(火) FC 元祖ファミコンゴルフ。横軸メーターシステムはのちのゴルフゲームに広く使われた。4500円。本数246万。
ファミリーベーシック 1984年6月21日(木) FC ファミコンでBASIC系のプログラムが出来る。14800円
ドンキーコング3 1984年7月4日(水) FC 謎の少年スタンリー君を操って、ドンキーコングを懲らしめる。4500円。
4人打ち麻雀 1984年11月2日(金) FC 4人打ち麻雀。四方から卓を囲むのではなく、縦に4人分牌が並んでいて、画面が見やすくなっている。4500円。本数145万。
アーバンチャンピオン 1984年11月14日(水) FC 街をうろつく乱暴ものたちを戦う、横スクロールアクションゲーム。相手を追い詰めれば勝ち。4500円。
クルクルランド 1984年11月22日(木) FC グルッピーを操って画面内に隠されたインゴットを見つければ、―インゴットの並びはある絵柄になっているを完成させればクリア。4500円。
エキサイトバイク 1984年11月30日(金) FC エディット自由のモトクロスバイクゲーム。オーバーヒートしないように障害を越えゴールを目指す。本数157万。5500円。
バルーンファイト 1985年1月22日(火) FC 敵キャラの頭上にある風船を割って墜落させる、慣性の法則を使ったアクション。高値で取引されているらしい。4500円。
アイスクライマー 1985年1月30日(水) FC ハンマーを持って氷山をよじ登っていくアクションゲーム。2人での妨害プレイが楽しい。中古で高値で取引されている。本数100万。4500円。
ファミリーベーシックV3 1985年2月21日(木) FC ファミリーベーシックのバージョンアップ版。9800円
ツインビー 1985年3月5日(火) AC 敵が野菜などだったりするコミカルシューティング。雲から出てくるベルのパワーアップや、二人同時プレイの時、縦や横に合体する事で強力な弾を発射できるシステムが登場した。バブルシステム第1弾。
サッカー 1985年4月9日(火) FC 元祖ファミコンサッカーゲーム。シンプルな6人サッカー。4900円。本数153万。
グラディウス 1985年5月29日(水) AC パワーアップカプセルによる自由なパワーアップや、いろいろな使い方が出来たオプションなどなどが魅力。(一見不可能にも思える)復帰ポイントからの芸術的な復活パターンなどが生み出されるほど人気となったシューティング。バブルシステム第2弾。
レッキングクルー 1985年6月18日(火) FC マリオが意地悪おじさんブラッキーと対決するアクションパズル。5500円。
ロボット 1985年7月26日(金) FC ファミコンのロボットだが、詳細不明。横井軍平氏の作品ということで、コレクターズアイテムとなっているらしい。対応ソフトは、ブロックセット・ジャイロセット。
スーパーマリオブラザーズ 1985年9月13日(金) FC 超有名なアクションゲーム。ファミコンの知名度を一気に上げた。4900円。ポケモンが越えるまで、記録だった本数681万。(ポケモンでも、赤と緑が別集計だと、いまだにマリオが1位)
マークIII 1985年10月20日(日) Mk.III 文字通りセガ3番目のゲーム機。SG/SCシリーズと互換性を持つ。15000円。
1987年11月にFM音源などが加えられたマスターシステムを発売。こちらは16800円。
マッハライダー 1985年11月21日(木) FC 斜め上見下ろし型擬似3Dのバイクアクションゲーム。2門のマシンガンで敵を蹴散らしながらステージを進めて行く。4900円。
ツインビー 1986年1月7日(火) FC ACで人気となったツインビーのファミコン版。4900円。
ファミリーコンピュータ・ディスクシステム 1986年2月21日(金) FCD ファミコンの機能拡張機器。15000円。ディスクは両面約1Mbitで当時では大容量で、なおかつセーブも出来た。タイトル数は約200。
ゼルダの伝説 < THE HYRULE FANTASY > 1986年2月21日(金) FCD ディスクの名作RPG。本数169万。裏ゼルダも話題に・・・
スーパーマリオブラザーズ 1986年2月21日(金) FCD 同名タイトルをディスク化したもの。
ベースボール 1986年2月21日(金) FCD 同名タイトルをディスク化したもの。
サッカー 1986年2月21日(金) FCD 同名タイトルをディスク化したもの。
ゴルフ 1986年2月21日(金) FCD 同名タイトルをディスク化したもの。
テニス 1986年2月21日(金) FCD 同名タイトルをディスク化したもの。
麻雀(二人用) 1986年2月21日(金) FCD 同名タイトルをディスク化したもの。
謎の村雨城 1986年4月14日(月) FCD RPGとして登場したゼルダに対して、こちらはよりアクションよりのゲーム。そういう点で難易度は高いゲーム。
グラディウス 1986年4月25日(金) FC ACで人気となったグラディウスのファミコン版。レーザーが短くなったり、オプションが2つに減ったりしたが、ワープや隠れボーナスが追加されている。グラディウスシリーズの中では難易度は低め。4900円。
ツインビー 1986年5月25日(日) MSX ACで人気となったツインビーのMSX版。4800円。
ドラゴンクエスト 1986年5月27日(火) FC コンシューマコンピュータRPGの始祖的存在。以後、ドラクエの愛称で親しまれていくことになる。5500円。本数150万。
Mr.五右衛門 1986年5月27日(火) AC 元祖ゴエモンのアクションゲーム。キャラクターが違うため知名度は無い。
熱血硬派くにおくん 1986年稼動開始 AC くにおくんシリーズ1作目。5月頃から稼動開始したらしい。
スーパーマリオブラザーズ2 1986年6月3日(火) FCD マリオシリーズ最高難度をほこる。マリオとルイージの違いはのちのマリオ作品に影響を与える。本数266万。
ツインファミコン 1986年7月1日(火) FCD ファミコン+ディスクシステムでAV出力可能。赤と黒の2色があり、のちに連射機能付きも発売された。ファミコンとはコントローラ操作感が異なる。シャープ製。32000円。
沙羅曼蛇 1986年7月4日(金) AC 2P同時プレイ、アイテムによるパワーアップなど、ゲームシステムが異なるグラディウスシリーズ。横スクロールと縦スクロールが交互にステージが展開された。
バレーボール 1986年7月21日(月) FCD ソ連、日本など6カ国のチームが登場するバレーボール。多彩なテクニックを駆使して優勝を目指す。本数198万。
グラディウス 1986年7月25日(金) MSX いくつか移植されたグラディウスの中では、難易度が高い。カクカクした動きだが、骨ステージやエクストラ(ボーナス)ステージが追加されている。オプションは2つ。レーザーは比較的長い。4980円。
がんばれゴエモン! からくり道中 1986年7月30日(水) FC キセルや小判で敵を蹴散らしながら、通行手形を探し出し3つ集めて、ステージを進めていくアクションゲーム。5300円。
メトロイド 1986年8月6日(水) FCD 任天堂のディスクオリジナルゲーム第5弾。暗い地下迷宮を探索しながら進めるアクションゲーム。また、主人公のサイボーグ宇宙戦士”サムス・アラン”が、実は金髪の美女だったというのが話題となった。本数104万。
悪魔城ドラキュラ 1986年9月26日(金) FCD コナミのディスク第1弾。独特な世界観を元に描かれた緻密なグラフィック、そして美しいBGMが評判となった。難易度は高め。
悪魔城ドラキュラ 1986年10月頃発売 MSX 悪魔城ドラキュラのMSX版。FCディスクシステムとは異なり、ディスクのドラキュラ2などに近い作り。
プロレス 1986年10月21日(火) FCD プロレスゲーム。2人で対戦も出来る。のちに「ファイヤープロレスリング」シリーズを出した株式会社ヒューマンが開発に関わっていたらしい。本数142万。
1986年11月12日(水) バンダイがマットコントローラ付属 「ファミリートレーナー アスレチックワールド」を発売。
グラディウス 1986年11月19日(水) PC88 グラディウスはいろんな機種に移植された。その中の1つのPC88版。6800円。
もえろツインビー
〜シナモン博士を救え!
1986年11月21日(金) FCD 要はツインビー2。ジョイスティックを利用して3人同時プレイが可能だった。グインビーはここから。
ドラゴンクエスト 1986年11月21日(金) MSX MSXで発売されたドラゴンクエスト。パワーアップされたMSX2版も同時発売。5800円/6800円。
光神話 パルテナの鏡 1986年12月19日(金) FCD 3つの世界を旅して三種の神器を集め、闇の女神メデューサに挑むアクションゲーム。最終面はシューティングだったりする。
グラディウス 1986年12月28日(日) X1 グラディウスはいろんな機種に移植された。その中の1つのX1版。6800円。
リンクの冒険 THE LEGEND OF ZELDA 2 1987年1月14日(水) FCD シリーズ中で最もアクション要素が強く、評価が分かれる。本数161万。
ドラゴンクエストII 〜悪霊の神々〜 1987年1月26日(月) FC パーティプレイ(3人)が登場。パーティ構成は後発の作品に影響をあたえた。シリーズ最高難度。5500円。本数240万。
グラディウス 1987年2月1日(日) X68K グラディウスはいろんな機種に移植された。その中の1つのX68000版。
ゴルフ JAPANコース 1987年2月21日(土) FCD 任天堂初の青ディスクゲームで、イベントに参加できた。マリオが難易度が高いゴルフコースを攻略していく。
がんばれゴエモン! からくり道中 1987年2月頃発売 MSX ここで登場したねずみおとこが、FCのゴエモン2でエビス丸に発展していった。
熱血硬派くにおくん 1987年4月17日(金) FC 誘拐された親友を救出するために、くにおくんが大暴れする、シリーズ第1弾。様々なステージを舞台に戦いを繰り広げていく。ザコを片付けた後は、最後にボスと一騎打ちだ。5300円。
熱血高校ドッジボール部 1987年稼動開始 AC くにおくんが活躍するはちゃめちゃドッヂボールゲーム。4月に稼動開始したらしい。が違うかも。
スマッシュピンポン 1987年5月30日(土) FCD 手だけのキャラが特徴の卓球ゲーム。1984年にMSXで発売された『コナミのピンポン』の移植らしい。
ゴルフ U.S.コース 1987年6月14日(日) FCD イベントディスク第2弾。システムが進歩したが、さらに難易度が上がった。
ライフフォース 1987年6月稼動開始 AC 中身は沙羅曼蛇と(一部のボスの外見と一部のBGMが違う程度で)大差はないが、パワーアップカプセルによるパワーアップになっている。
夢工場ドキドキパニック 1987年7月10日(金) FCD スーパーマリオのスタッフが、フジサンケイグループの主催した夢工場とタイアップして製作したアクションゲーム。マリオなどは登場しないが、ヘイホーなどが登場している。キャラクタをマリオにしたものが、後年発売している。(スーパーマリオUSA)
グラディウス2 1987年8月22日(土) MSX 「グラディウスII」とは全く別物のMSXオリジナルのゲーム。アップレーザーなどのユニークな装備をボスから奪取出来、アイテムによる一時パワーアップも可能だった。またSCCが搭載されたサウンドも評判がよかった。また、世界設定も相当詳しく、ストーリー性のあるシューティングとなっていた。5800円。
ドラキュラ II 〜呪いの封印〜 1987年8月28日(金) FCD 悪魔城ドラキュラの7年後が舞台。アクションRPGになって、当時は評判良くなかった。が、最近再評価されているらしい。
ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 (前編) 1987年9月4日(金) FCD 任天堂のディスク2枚組アドベンチャー第1弾。どんべ(男の子)とひかり(女の子)の2人の主人公を切り替えてプレイしていく。後編は1987年9月30日(水)発売。
沙羅曼蛇 1987年9月25日(金) FC ACと異なり、パワーアップカプセルによるパワーアップ。オプションがFC版グラディウスより1つ増え、3つ装備できる様になり、レーザーも長くなった。スケルトンブルーのカセットだった。4900円。
ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 (後編) 1987年9月30日(水) FCD 日本のいろんな昔話をパロディにしてある、2枚組アドベンチャーの後編。1987年9月4日(金)発売の前編がないとプレイ出来ない。
ファミコン グランプリ F-1レース 1987年10月30日(金) FCD 青ディスクイベント第3弾。いたって普通の上方視点平面F-1レースゲーム。
PCエンジン 1987年10月30日(金) PCE HuカードというICカードのゲーム機ですな。24800円。なんか、いろいろ種類あるんですけど・・・・
マイクタイソン・パンチアウト!! 1987年11月21日(土) FC あのマイクタイソンが登場するボクシングゲーム。任天堂のファミコンROM2年ぶりの新作ソフト。5500円(税込)
中山美穂のトキメキハイスクール 1987年12月1日(火) FCD アイドルを題材にした初のアドベンチャーゲーム。ゲーム中に出てくる電話番号で中山美穂のヒントを聞く事が出来たが、間違い電話が多くてしばらくして中止となった。スクウェアが開発に関わっている。青ディスク。
ファイナルファンタジー 1987年12月18日(金) FC ファイナルファンタジーシリーズ1作目。以後、F.F.(エフエフ)と呼ばれるようになる。ある男の負の感情が作り出した大きな時の鎖を、打ち砕くストーリー。5900円。本数52万。
沙羅曼蛇 1987年12月26日(土) MSX グラディウス2の世界を受け継いだ、MSXアレンジ沙羅曼蛇。やはりストーリー重視だが、難易度はシリーズ中特に高く、復活は熾烈を極める。また、グラディウス2のカートリッジを持っていないとハッピーエンディングを見ることが出来ない。6800円。
コナミワイワイワールド 1988年1月14日(木) FC コナミのキャラクター大集合のアクションゲーム。5500円。
ドラゴンクエストII 〜悪霊の神々〜 1988年2月6日(土) MSX MSX版ドラゴンクエストII。パワーアップされているMSX2版も同時発売。どちらも6800円。MSX1版だけで、姫の危ない水着姿が見れるらしい。
ドラゴンクエストIII 〜そして伝説へ…〜 1988年2月10日(水) FC ドラクエシリーズで一番評判の良い、傑作RPG。タイトル通り、コンピュータRPGで伝説の作品となった。5900円。本数380万。
アイスホッケー 1988年2月21日(日) FCD 任天堂スポーツシリーズの後期作だけあって、乱闘や選手の個性などもあり、出来は良いがマイナーだな。
悪魔城ドラキュラ 1988年2月22日(日) AC アーケードでは、難易度が高すぎた(何度もコインを使わなくちゃいけない)ため、パッとしなかった。が、評価自体はそれなりに良い。
沙羅曼蛇 1988年2月25日(木) VT 沙羅曼蛇を元にしたアニメ。ファミコン版沙羅曼蛇に近いモチーフだが、オリジナルストーリー。
ツインビー 1988年3月11日(金) FCD ファミコンの同名タイトルをディスク化したもの。中身は全く同じ。
グラディウス II 〜ゴーファーの野望〜 1988年3月24日(木) AC 人気となったグラディウスの直接の続編。4つの装備(パワーアップメーター)+2つのバリアからを選ぶことが出来、それぞれ攻略パターンが異なる。伝説となっている横スクロールシューティング。
ドンキーコング 1988年4月8日(金) FCD 同名タイトルをディスク化したもの。
ファミコングランプリ2 3Dホットラリー 1988年4月14日(木) FCD 青ディスクイベント第5弾。3Dシステム対応の擬似3Dラリーレースゲーム。
ファミコン探偵倶楽部
〜消えた後継者〜  (前編)
1988年4月27日(水) FCD 任天堂のディスク2枚組アドベンチャー第2弾。自ら探偵となり、事件を解決していく。後編は1988年6月14日(火)に発売。
   

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